ひろラハ妄想
行方不明になっていたひろしが、記憶喪失の状態で、とある農家で発見されるんですよ。装備も全て失っているのか、穏やかに農夫を手伝ってる。様子を見に行ったラハ、気の抜けた彼の表情を見て、このままにしておくべきか悩み出す。広い敷地で、気ままに土を耕し、家畜と戯れている彼は別人のよう。戦っていることが彼の幸福なのだろうか、と。しかし同時に、近ごろこの農村の周りでは盗賊が跋扈していて、放っておく訳にも行かない。ラハは付近の宿に泊まりながら、あたりを警戒し始める。そして気づく。どうやら、ひろしを養っている農家は、やたら羽振りがいい、と。本腰を入れて調べようとしたところ、ラハはひろしに呼び出されて…!?というファンタジー、読みたい。
今日は引越し荷物を送り出す日!遠足前の子供みたいに目が醒めた!しかしお前は昨日少し風邪気味だって者なので、もう少しねていてくれ。睡眠大事。
SNS版フライング・ダッチマン