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チェンソーマンぐだぐだ 

マキマさんが憧れたチェンソーマン。チェンソーマンが憧れてたものを与えてくれてチェンソーマンが命を張って助けたいって思った相手がデンジ。マキマさんが眼中になかったデンジくんがチェンソーマンの最も大切なひとになれて、そしてそれは強さに対してどうこうじゃなくてもうシンプルにギュッとしてもらうことだったわけだし、でもデンジくんがマキマさんに惚れたのも、うまれてはじめて「普通の幸せ」を提案してくれた相手だったからじゃーーん

チェンソーマン、パワーちゃんがすきでした

推しの子は「嘘」の話だけどチェンソーマンは「願い」の話だねえ

あっしかもマキマさんの 

「チェンソーマンと一緒に生活する」って願いまで叶えてるじゃん…

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ビースターズ最後まで読めてないから最後まで読みたい

あんまり関係ないけど「食べる」って話で好きなのこれ
togetter.com/li/2458198

悪魔のバリィ!グシャア!みたいなのじゃなくて、美味しく調理して実際美味しそうにゆっくり食べてた

そうそう、あれ「デンジくん」が人間の食事方法食べてたから、なんか「愛を持って成仏させる(消す)」って表現みたいですごくすき

という感想を見てチェンソーマン読んでみよって思われても困るなと思ったのでこの感想を見てチェンソーマンを読まないでほしいです

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デンジくんとマキマさんの結末エモいかった… デンジくんは初恋を貫いたみたいになったじゃん…

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とりあえずワイはチェンソーマン第一部を一気読みしました
togetter.com/li/2468583

南くんの恋人のラストを思い出す。
あれは主人公は死なねばならないって泣きながら描き切った内田春菊は本当に本当に凄いと思う

フィクションに嘘はひとつでいい理論で、この終わり方でよかったと思うなあ
嘘は「転生した」というひとつだけで、それ以上は奇跡は起こさない。

ゴローをやめるのが禁止事項で、アクアがかなちゃんとかあかねちゃんを好きだったとしてもアクアはゴローであらねばならなくて、ゴローが予告していたようにゴローが消えてしまう前にアクアはゴローとしてクローズしたのだな

ルビーは「さりなちゃん強くてニューゲーム」で、アクアはゴローをやめてアクアに「なりたがってた」けど、ゴローを捨てられなかった…というかゴローをやめるわけにはいかなかったのだな

主人公は結局ゴローだったのか

我々は一貫してゴローからさりなちゃんへのラブレターを延々見せられていたのか

なんだろうなんだろう… アクア●●エンドは最初から決まってて、この終わり方も最初から決まってたのならこう… 経路がすげえな?!

そうそう、なので薫陸香とか丁香とか当時ちゃんと存在してたアロマちゃんと購入してるのよ
丁香は普通にブレスケアとして噛んでる(クローブのホールのこと)

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