平安名 @albert@fedibird.com

本なんていくらでもあるし検索手段の限られた昔ならバレないだろうなぁ

最初のシリーズの主人公が殺されたイベントはなかなか衝撃的ではあったね

一回提出した読書感想文が、市内のコンクールに出品するってなったんだけど、そこから何週間ものあいだ何遍も添削されて内容も表現も別物になりつつあって、
「これもう僕の感想じゃなくなってると思うんですけど」
って先生に軽く愚痴ったことがある。

・某日、13歳未満向けの情報誌かサイトにmisskey.ioが紹介される
・それを受けて、13歳未満のユーザーがmisskey.ioに大量流入する

<!-- この間、推察 -->
現状、misskey.ioは個人で運営されており、スタッフ側の本業の兼ね合いもあってサーバー管理に365日24時間割けるような状況ではない。この状況下で未成年者、とくに13歳未満のユーザーがトラブルを起こした場合や、犯罪行為に巻き込まれた場合や、発言が元で自殺者が出たり傷害事件に発展した場合は、スタッフ側が本業を差し置いて対応することとなる。
この場合、常に何名かのスタッフを常駐させたうえで、年齢制限を設けず全てのユーザーが投稿できる状態にすることが一番理想的であるが、現状のスタッフ陣営ではそれは不可能であると判断。また、外部から監視役を置くことも考えられるが、既にサーバーの維持費だけで膨大な額が掛かっており、費用面からも現実的ではない。
仮に何か揉め事が起きてそれを「放置」するとすると、外部の人間が報道関係者や国家権力者を連れて押し寄せてくることも考えられる
これらの状態を考え、13歳未満は出入り禁止との結論に至ったのではないか？と推察される
<!-- 推察　終わり -->

・運営陣、13歳未満出入り禁止令を出す
　・規約改正で条文に明記
　・オフィシャルアカウントの文言は
　"児童への安全性やプライバシー保護の観点から13歳未満の利用を禁止することとなりました"
　　https://misskey.io/notes/8qhy01bbu4
　・既に作ってしまった人は放置するか削除依頼出すかどっちかにして欲しいと運営が公言
・反対派が抗議の意をFediverse上に流す
・賛成派と反対派の抗争がサーバーを越えて勃発

・21日0時過ぎ、運営者の村上さんより「利用規約を強制的に読ませる方法を実装する」旨の発言
・先述の年齢制限の件に加え、規約押し付け反対派と賛成派が加勢して再び抗争が起こる←今ここ

感想は「あらすじと考察を書く派」（感想じゃない）、
見た人向けに「こういう作品だったよね」という感想を書く派、見てない人向けに部分的にあらすじを紹介しながら「ここが素晴らしいから見て」的な勧誘派がいるよね