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IGS CLASSIC ARCADE COLLECTIONもそうなんだけど、個人的に大喜びできるはずの復刻ゲームがSwitch限定(これは個人的な問題だけど直接続できるアケコンがない)の上にゲーム自体のプレイフィールもよくないのが多くてとてもつらい。

そういやシルバーガンの今後のアップデートはくるんだろうか。まだちょっとした不満とかオリジナルとの差異で気になるところはあって「環境があるならXbox360版を買おう」っていう意見から変化はないのでなんとかして欲しいところ。

割と見てたレトロアーケードゲーム専門のYouTubeチャンネルが「よく知ってるゲーム」をやってたんだけど、まぁかなりヌルくて「あんまり知らない他のゲームもこんな感じだったんかなぁ」となってる。

Eon Break(ESP)、やっとSUD+外すところまで到達できた。けど外したあと戻ってこれなくて死んだので、金筐体以外(具体的にはザの旧筐体)で頑張らないといけないかもしれない。

SSD換装したPC、「昔のSSDを接続してないと起動しない」「メニューからのシャットダウンに失敗する」の二重苦だったんだけど、気づいたら解消してた。

ヨッピーは「不誠実が服着て歩いてる」と表現したくなるくらいは印象が悪い。

ドカポンのバグ、ダップンミュージック(本人はそんな入力したつもりはない)を思い出した。

実際は繁体中文(現地版)、簡体中文(大陸版?)、英語(INT版)の3つで日本語(IGS語版)がないだけなので。

IGS CLASSIC ARCADE COLLECTION、結構色んなところが「日本語非対応」って意味で「英語のみ対応」って書いてるけど、このゲームは台湾製なので明らかに誤解を招く言い方になるので修正したほうがいいと思ってる。

ラセングルの社長とバンナムのグラサンに煽られそうな話はここまでにしとこう。

Vでサガットに殺意の波動が関連付けられたの、そりゃ「リュウとの因縁」くらいでしか話作れなくなってたので理解できなくはないんだけど、「若い頃のリュウがとっくに克服したところに今更追いついたってこと?」って印象があってあんまり評価してない。あんまりその後を語る気もなさそうだしね……。

片方は「波動昇龍多すぎるし出さなくていいか」ってなってるパターン多いし、もう片方は純粋にキャラ人気がないのでまぁあんまり期待はしてない。

21日のスト6ショーケースでオープンベータかなんかの発表あるかなぁ。正直これまで使ってて愛着あるキャラ(具体的にはサガットとネクロ)もいないので、触ってみてピンとくるキャラがいるかは試しておきたいんだけど。

IGS語はなさそうだけど、闘幻狂のBGMが使い回しじゃなくなる(はず)のでそれはよい。

まさか闘幻狂が家で遊べる日がくるとは……。 - IGS Classic Arcade Collection ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) store-jp.nintendo.com/list/sof

提唱者は普通に復帰しててそういうとこは音ゲーマーなのは凄いと思った。

あっちは提唱者も一部賛同者もアレなこと言ってたから比べるのがかわいそうだけど。

チャーシュー盛り合わせ1人前の人だからまぁおかしなことにはなりづらいだろうけど、やっぱり「おとつな」って単語が頭をよぎる。

せめてこないだニンテンドーアカウント持ち(これもSwitchユーザー全員みたいなもんなので何なのと思ったけど)に連絡来てた先行上映会くらい世界最速にしてりゃと思うけど、もちろんそんなこともない(1週間早いだけ)ので日本軽視って言われても仕方ないのでは。

映画マリオがおま国って件、「GW合わせの公開」という言い分はまぁ理解できなくはないんだけど、それでも「他の国の公開時期を日本に合わせてずらす」というのをしていないので「だから何?」としか言えない。

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