Acidhead @acidhead329@fedibird.com

磁力兵器もまだない時期にSavage（スタンランサーと体力12点フェイスレスまつり）とかAutomatedDefence（敵分隊が全部MEC、硬すぎる）とかのSitrep載せてくるのはまだ許す、「そもそもそんな無理なミッション踏みに行くな」というのは腹は立つがまだ許す。デフォ環境で存在してる報復カウントダウンタイマー排除してタイミングを無駄に読みづらくしてんのは……「出せるからって秘密工作ポコポコ出すな」ってことかな……（諦め）

CovertInfiltration環境、他はだいたい許すがやたらポコポコポップする物資回収（箱拾い）に無限増援付け加えて無駄に辛くしてるのだけは手放しでクソ。「敵勢力下で物資パチってるんだから増援ぐらい無限に降ってきますよね？」じゃねえよ、そんな環境ならスカイレンジャーで空域待機して物資フルトン回収がそもそも無理だよ

XCOM2:WotCはCovertInfiltration環境レジェマン、「……まあ戦略パートをリアリティある方にリバランスしてるからね……理不尽なのはしかたないね……」と思いながらチャレンジを続けていたが、「無限増援物資箱広いで2名死亡1名意識不明で置き去り（のはずがなぜか怪我状態で帰ってきた）→青息吐息状態でタワー立てた地域に報復ミッション（出せる要員がほぼいない）」のコンボを食らって力尽きました

ヒポクラテスの誓いだかなんだか知らんが、Hipocricyの誓いに改名したほうがいいんじゃねえの。よそはとにかく精神科医師、「いかに壊れたマシンを社会再適合可能にして燃料として有効活用するか」しか考えてねえよ（これは当たり外れもあるかもしれないが、今までのところ外れしか引いていない）

第一何が「作用料とLD50が近すぎて危険」だ、素直にバルビツール酸系でも処方すりゃいいじゃねえか、お互い面倒が省けていいだろうが（これは完全に現行医学に対する偏見）

そもそも下手な回答をすれば精神科病棟強制入院判断をする権限がある精神指定医に対して、下手な情報を漏らすと思うのか。あのDoctorは本当にアホなんじゃないのか（※ただしこれは多分に私の被害妄想を含む）

というか、ベンゾジアゼピン耐性形成の疑念を抜きにしても、SNRI処方許容最大量（医薬品添付文書参照）を漫然と処方してその後の効果査定について一度も訊かれた覚えがない（本当にない）あたり、「コイツなんもやる気ねえな」としか思っていません

間違えた、最初の処方量投薬1900です。ちなみに先程の質問ですが、精神科医師の立場に対しても現在のDoctor個人に対してもまともな回答を期待していないので回答を聞く前に退室するつもりです

そうでなくても心底うんざりしているので、次回接見時に定型文締めくくりの「その他、何か相談したいことなどありますか」に対して「いつになれば、あなたやあなたのような連中とすっぱり手を切って本当に休める日が来ますかね」と言ってやろうと思っています。メモにも書きました

そして2230現在、眠気が再度訪れる気配がありませんので馬鹿馬鹿しくなって立ちました。これ順調にベンゾジアゼピン系抗不安薬に対する耐性形成されてませんかね

精神科Doctor「睡眠食事定型文」
私「なんで私はこんな無駄な5分のために毎月最高に不快な思いをしているんだろう（真っ当な睡眠継続時間が少しずつ短くなってますね。時間的には持続してはいますが実感としては足りていない）」
Doctor「フルニトラゼパム、2mgに増量しますね」

1700私「新処方テストするか」（フルニトラゼパム2mg、ニトラゼパム5mg）
2200おれ「睡眠持続時間5h」

すいません
自分キレても
いいですか
（五七五）

ジャーヘッドごっこができそう（時代も軍も違うだろ！）

今考えると「コルク抜きがない場合のワイン開栓」、マイナスドライバー突き刺して奥でねじるのを試せばよかったかもしれん。引き抜けなくてもそのままスムーズに破壊できたろうし（次回があれば覚えておきましょう）（それよりコルク抜きを買え）

これらの記述は消さないでおく。これは「今現在の」わたしにとって、まだ残っている大事なことはなにか、という記述だから。振り返って恥じようが顧みようが、「今現在の」私にとっては本当にどうでもいい

おれは本当に馬鹿げたことをしている。客観的に観ればそうだ。どうでもいいことを書いて、どうでもいいことを考えて時間をつぶしている。だが、「今の」おれにとっては、意味のあることというのはこれだけなんだ。これしか残っていないんだ。

多分、当人にとっては本当に意味のあることなのかもしれない。幻覚剤でもいい、ダウナーでもいい、理性の制御を緩めることに依って得られる「理解」というものは。でもそれは、どう間違っても「理性の制御下にある」他者と共有できるたぐいの代物じゃない。テクノロジーと理性制御緩和の程度が、それを記述することを可能にしているにすぎないんだ。