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今回学んでおくべきだったのは生物学では?(薬剤筋肉注射時の作用順序、生体に電流を流した際の基本的な挙動など)

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こういうふまじめなことをまじめに考えていると、「もっと昔に勉強しておけばよかったな……有機化学とか電磁気物理学とか……」という気分になるな

Acidhead さんがブースト

熊の脂肪や筋肉をも超える大電力も

死なない程度に抑えようと低すぎると大反撃を食らうリスクあり

・獣相手では射程が短すぎる
・クマを一時無力化できる電流/電圧ってヒトに撃ち込んだら致死性がどうなるのか
・そもそもそのレベルの火器だと本邦では法規制の対象になりそう

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わかった、つまりこうだ、クマの毛皮を貫通できるくらいのつよい電極を装備した特注テーザーガン(彼は真顔で書き終えた)

筋肉注射(クマの血管なんてどうやって銃撃レンジから狙うんだ)である程度の即効性を求めるって、なかなかその時点でハードな選定要件のような気がするんだけど

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なんかこないだ偶然読んだケタミンの概要で「欧米では動物用麻酔薬として用いられるが、本邦では法律上使用不可」みたいなの読んだ覚えがあるんだけど、その場合即効性があって致死量計算できて……な薬剤って何使うんじゃろ(うろおぼえで書いているのでがばです)(予告)

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Acidhead さんがブースト

麻酔銃のダーツ、針にある穴をゴムで塞いで陽圧かけておいて対象に命中して針が体内に入るときに太すぎて針であけた穴は通らないッピ!したゴムが穴からズレることで薬液が注入される仕組みみたいッスね

最初から致死毒ぶち込む方が話が早いことになってしまい、最終的に「じゃあ実弾でいいじゃん」になってしまう動物愛護回(いろいろな回)

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獣医さん「人名優先!安全優先!これならアフリカゾウでも一瞬で沈静化!」
クマくん「過剰摂取(心停止)」

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専門的な獣医さん「対象となるクマの目測想定体重……血液量……よし、この薬剤をこれくらいぶちこめば数分で沈静化!」
現場兄貴「その数分をどう対処しろと」

Acidhead さんがブースト
Acidhead さんがブースト

関西は京都までは住んだことあるけど、あの頃は公共交通機関を利用しない範囲でしか生活してなかったからノーカン(社会性くんが死んでいる)

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まあいうて私も都市部暮らしの(人間が多すぎること由来の)苦痛というのは大昔に体験したきりであまり覚えていないからお互い様である……センダイシティを都市部カウントしていいか、というのには議論の余地があるかもしれないが……

「あーこの集落まだギリギリ生きてるな」とか「ダメだ、電線は通ってるけど死んでるわこれ」みたいな

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主要道路でない県道の山道を運転したりしていると、なんとなく肌感覚で理解できる。「そこを使わず、管理するもののいない家屋がどういうふうにどういう速度で朽ちていくか」というのは。まあそういう体験自体がレアなのかもしれない

Acidhead さんがブースト

この知らないと理解できない系の話
多分仕事とか社会とか全般に言えるんだと思うな

Acidhead さんがブースト

都市部の人間は山が攻めてくる感覚はなかなか理解できないだろうなって思う
どんなに立派な建物や道路も3年も草刈り掃除せずに放置したら山に戻るんよ

Acidhead さんがブースト

ていうか都市部の人間は日本の自然舐めすぎ。管理というか対抗出来る人がいなくなると人里なんて簡単に廃墟になるよ。

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