新しいものを表示

「すまないが僕はゴリラなんだ」の札と一緒に提げておきたい

Acidhead さんがブースト

人間ってもっと複雑じゃないですか?←札に書いて常に首からぶら下げておき定期的に確認したい

あとは「私の能力だと要素が増えすぎるとわけがわからんになってしまうので、単純化/抽象化をしたくなってしまう」というのもある(人間は複雑性のカタマリなのですが)

スレッドを表示

「直感的に馴染めない/適応できない」ストレスは、その状況に長時間置かれることによる感覚麻痺とか、あるいは理性的に敵対以外の手段を取ることで緩和できるだろうとは思うのだけれど。そもそもの直感的なストレスってなんで生じるんだろなーとなると、まあドーブツ理論になっちゃうんだよな(分野としてはやっぱ生物学なのかな)

直感のセルフテストをしたい(適切でない場合、それを前提にして動くと得てしてよくない結果を招くので)のであって、直感的な動きの自己正当化をしたいのではない

スレッドを表示

なんか直感的な結論ありきで、後付の理屈をこねている気分になってきた。なかなかうまいことやれんね

まあ別に人間だから上等だその他の動物は下等だみたいなこともないとは思うが、残念ながら生物学的には人間の範疇なので、そこから外れていけばいくほど生存条件が悪くなる。せめて考える葦よろしく考えるどうぶつマスクになる努力をしよう

スレッドを表示

被っているマスク(のアイコン)が原典の意味とは違うジョークになってきた。なんか意味のある言語を喋っているようだが、その実ただのドーブツにすぎないのです

あれ?車輪の再発明?(ここまででお察しでしょうが、わたしはあほです)

スレッドを表示

それはそれとして、専門分野の体系的知識があったらもうちょっと納得できる事柄が増えただろうなーと思うことはありますね(不勉強)

スレッドを表示

こういうの間違いなく車輪の再開発なんだけど、まあ私の目的は私自身が納得して受け入れる/対処することであって人間社会の更なる発展に寄与することではないので

適当につらつら「なんでやろ」と書いてきたけど、要は「警戒を解いて安心できるタイミングがなく、休息が十分にとれないから」ということになるのかな(めんどくさくなった)

スレッドを表示

素人考えであり、理論的裏付けのある記述ではない 

そこで一番頭に戻るんだけれど、「ある個人がある集団に馴染めない、共感できない」というのは、(程度は馴染めなさによって異なるだろうが)「ある個人がある集団を知覚しているとき、常に警戒状態でいなければならない」ということだろうと思う。数で劣る集団を排除する選択は現実的ではないし、警戒状態のストレスを解くには「この距離なら安全であろう」と当人が思えるところまで物理的に距離をとらなければならない。

スレッドを表示

素人考えであり、理論的裏付けのある記述ではない 

これの要素をどんどん増やしていくと、もちろん考慮しなければいけなくなる条件はどんどん増えるので、ちょっと今の私の浅知恵ではわけのわからんことになってしまう。考えながら書いてるし。

スレッドを表示

素人考えであり、理論的裏付けのある記述ではない 

この関係性に参加する個体の数が増えると状況がややこしくなる。例えばだいたい同体格同装備の1対2だった場合、1側が「勝てそうだ、排除しよう」と判断するのは2側を各個排除できる条件の場合に限られるだろう。仮想敵は重量比で2倍、手数も2倍、片方と戦闘中にもう片方からやられるだろうことは想像に難くない

スレッドを表示

素人考えであり、理論的裏付けのある記述ではない 

関係が1対1なら「警戒対象だ、予期せぬ挙動にも十分に対応可能な距離を取ろう」とか「勝てそうな相手だ、先制攻撃して脅威となりうるものを排除しよう」とか「そもそも物理的条件から見てさほど緊急性の高い脅威にはなりえないだろう、無視しよう」ということでその場の話が済む。条件次第で出方は異なるだろうが

スレッドを表示

素人考えであり、理論的裏付けのある記述ではない 

ある他人に対して共感ができないということは(そのできなさの度合にもよるだろうが)、つまり「その個体がとるであろう次の行動が直感的に予測できない」ということではないか。直感的に予測できない行動をとる他者は、つまり一瞬後に脅威となる行動をとる可能性がある他者ということであり、度合いはどうあれ警戒の対象になる

スレッドを表示

ヒトが「集団に馴染めない、共感しうる同種とコミュニケーションがとれない」というのはたぶん一般的に苦痛なんだけれど、さてそれはなんでなんだろうな、と考えている。その手の理屈の専門分野って何だ?生物学か?

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。