Acidhead @acidhead329@fedibird.com

支配種族が自分たちは楽したいので奴隷を求めるというのは容易に想像がつくけれど、さて無機知性が有機知性の奴隷を造るとして、どのような特性を求めどのような制限を加えるかは気になる。想像の埒外の話になってしまうけれど。

無限ループって怖くね？>BT

活用できるかは知りません。あと今後の紅茶葉安定入手ルートも課題です（まあ通販すりゃいいんだろうけどさ）

ねっとりアル・パチーノを観るためだけに県庁所在地まで赴くのは悲しみが漂うので、おひとりさま紅茶淹れセットを買ってきました

いや、Danger Close my assって叫んだら語呂がいいよね……と思って……（お前は何を言っているんだ）

英Wiktionaryより、「核弾頭紛失」の符牒の意味もありますけど今考えていたのはこっちですね↓

(US, military) a code phrase that a ground unit is facing imminent destruction from enemy attack and all available air forces within range are to provide air support immediately.

ブロークンアローを無線で宣言しながら「なんでもいいから全弾ここに落とせ！デンジャークロースくそくらえ、こっちはあと3分で皆殺しにされる！」と叫びたい人生だった

Vill@ge Pe0ple - Ready 4 The Eighties 1979 https://www.youtube.com/watch?v=g4uGkLRjR1I&si=OHT3ujdgQnOZz4La

たぶんそーだろーな、とは薄々思っていましたが、有識者兄貴よりCruisingは「ハッテン（隠語）」の英語圏用法と伺いまして……はい……（漁るのは結構ですがもうちぃっとStableななんかを……）

潜入開始前は完全にノンケだったのに、仕事で界隈に入り浸るうちにクラブの男/容疑者を見る視線がねっとりしてくるアル・パチーノ。あといちおークラブ内とはいえあからさまに衆目を集めるオープンスペースでFFやってる描写（そーゆーのはもうちょっとパーソナルなところでやれ）（窃視趣味は）（ないです）

決してつまらなくはないし絵もいいし演技も抑えめで雰囲気は良かったんですけど、終始「……なんやこれ……？（困惑）」と思いながら観てました。あと、あの年代の革ジャンマッチョイズムはあんまり趣味じゃないです（警官ナイトで笑っちゃった）

今より多少牧歌的なNYゲイコミュニティの描写とかポリスブルータリティとかの要素は面白かったんすけど……被害者が軒並みゲイ男性なだけのアメリカ製ジャッロだったのでは？という印象が……

えーっと、アル・パチーノ主演は「クルージング」観たんですけど……なんだったんすかねあれ……やりたかったことはなんとなくわからなくはないが……

まったく何も考えていなくても、盛り場と思しき方角へ向かえば蕎麦屋の一つや二つはある……というのはさすがに都市の強みだな

しょうがない、都市生活者の真似事をして散歩でもするか

クソッ、着くのが早すぎた、開演まであと1h以上あるぜ（ETAの見込みがとてもへたくそ）

予想通り「やだ、おそとやだ！」状態になっていますが、映画鑑賞外出を強行します。これが「予定を予め定めておくことによる強制力」というものです（お前は何を言っているんだ）