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下絵までの工程が大変過ぎたけどペン入れは楽しい。
まずは人物のペン入れから
制作過程を公開することで自分にプレッシャーかけてます😇

私が描く人の絵を見て、強い人が好きなので好きですって言ってもらえることがある。それは嬉しいことだけど、私は弱くても良いんですって思う。弱さを自覚して受け入れられた時に本当に強くなれると信じてるから、私は人を描く時、少し弱さも抱えているように描いてるつもり💭

久しぶりに
のお題をいただいたので描いてみました🎨🖌
フィフス・エレメント風な人です。
最近、漫画制作が私には大変すぎて疲れていたけれど、やっぱり絵を描くのは楽しい

最近は漫画制作に集中しているので、ずっと載せてたような一枚 が全く描けていないのだけど も制作途中とかを載せれるようにしたい💭

最近お笑い摂取が足りてないので今日は小三治さんの落語を聞きながら作業する

描きたいものは山のようにあるけれど…自分の分身が何体か欲しい👯‍♀️

I tried to draw a manga in English.
Title of the manga: YOKO
It depicts a story that revolves around Yoko, a woman who lives a strong and clumsy life.

たまに描いている箸休め的な をブログに更新しました📚
強く不器用に生きる女、ヨーコを中心に繰り広げられるお話を描いています🖋

note.com/akaten/n/n8a4cca8494f

坂本龍一は若いときは資本主義の権化みたいなポップスターで「汗かくのはみっともない」とか「努力はみにくい」とか生意気なことをいいつつちゃらちゃらと有名になったのに、いったん権威がついたらおとなしく戦後民主主義の知識人みたいになった、って批判する人をみかけたが、多分重要なターニングポイントを見ていなくて、それは「米国に住むようになった」という点である。たぶん、米国に住んで、考え方がかわったのだと私は思う。米国の国としてのあれこれはともかく、東海岸北部の知的・文化的な社会環境では、日本ではまず疑われるようなまっすぐな知人友人隣人のみならず他者への善意があたりまえの世界だから、そこでなにか大きく変わったのだと私はみていた。良い変化ではないか。

最近、立て続けに描いた女の子たち。

一時期は を描くのを恥じて他の道に行こうとした時もあったけど、今は絵だけ描いて生きてたい、というくらい絵を描くのが好き。だけど、そんな訳にはいかないのが辛い今日この頃です。

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Fedibird

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