米津さん
ちょっと鬱陶しいかもしれんことを言うのだけど、中学生の頃からボカロPハチの楽曲動画見てキャッキャしてた身としては今の「ハチさん」があそこまで行ったことについて、へへっ……ビッグになったなあ……みたいな気持ち(?)
これが一体何なのかというと、ボカロが好きというだけで多方面から馬鹿にされ続けてきたという背景があるので、そこから出た米津さんが今とても評価されて多くのファンを抱えていることについて、ボカロを通じて磨かれてきたセンスが界隈の外で正当に評価されたんだなあとそれだけでも嬉しいのに、その上ボカロを馬鹿にした無知なファンに対して彼がSNS上で苦言を呈してくれたことや、この前はドーナツホールでコラボまでしてくれたりと今もボカロをとても大切にしてくれている姿勢を感じて、それが彼への尊敬の念に繋がっているしあの頃の自分達の再生一回一回が彼の自信に繋がっていったなら名誉な事だなと思ったのであります。
以上あの頃のヲタクの独り言でした。
#fedibird
紅白見たよ(コラボネタバレあり)
じゃりン子チエを見終わってチャンネルを切り替えたら丁度THE ALFEEのパフォーマンスが始まる所だった。すげーよこの人たち……
その後の高橋真梨子さん、化け物級の声域でびびった。レジェンドたちに圧倒された。
楽しみにしていたとらつばコラボ、最高すぎました。(以下ネタバレ)
1937年という時代設定、本編で亡くなったあの人この人が元気にしていることへの涙、そして寅子さんと優三さんの台詞……。
「海の向こうでは戦争をしていて」「来年はきっといい年になりますよね」
女子部含む明律大メンバーにもこみ上げる懐かしさがあって堪らなかったのだけど、その後の米津さんの溶け込み具合と登場にふふっとなってしまった
そして米津さん歌うめえ。(衣装・背景についてパレスチナを表しているという考察を見かけて確かにそうも見えるなと。意図したものなら凄い気概だ)
踊るシーンによねさんがいなかったことについて色んな解釈が見られて面白い。そのうちの一つなんだけど、「よねさん=米津さん説」、歌の歌詞がよねさん視点であるというもの、あの言葉遣いのぶっきらぼうさは確かにそうも感じられて、改めて歌詞が刺さってきて、ああやっぱり私はこのドラマとこの曲が大好きなんだと再確認出来た。
ありがとう紅白。感無量です。
ちょっと遅れましたが
今年もここにお世話になります
#fedibird
当方実は辛いのほぼだめで、韓国料理のチゲは食べられないし、レトルトカレーは中辛が限界なのですが、ビャンビャンだけは辛くなきゃ始まらん(謎理論)と思っており、毎回辛い!きっつ!でも止まらん!!となりながらモシャモシャ食べてます。
#fedibird
又の名をぬこじむ。
日常と音楽関連のトゥート多め
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