そもそも昨今のTwitterというプラットフォーム自体に不信感があるからもう体重を預けたくないなと思っていて、同じくプラットフォームへの不信感でやめたnoteと違ってすぱっとやめられないのはすでにインフラになってしまってるからであり……段階的に脱していきたい
なんと云うか、それなりに実績のあるマストドンやミスキーではなく、どうなるか良くわかってないblueskyや殆どどうなるかがわかってないthreadsが「大本命」って持ち上げられるの、良くわからないんだけど、もしかすると
「我々は大資本と結びついた巨大で安定したSNSサーバが欲しいのであって、fediverseが欲しいのではない」
って事なのかなと考えている。
少なくともThreadsに期待する理屈はそうなのではないか?
8月公開の비공식작전の予告見てたんだけど、ハジョンウ"が"チュジフン"を"「형님」と呼ぶ場面が……ありますね!?
二十代後半ともなるとなにごとにおいても基礎体力と筋力が必要であることを痛感する 物理的な運動、コンテンツの受容、それから言語化の話でもある……のでさぼらずにやろうのフェーズが長続きしてほしい
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クロード関連の思い出しメモ
・「ケツの穴」でしか人と繋がれない/それしか方法を知らないイーヴ
・「ラリってて正気じゃない(という決めつけ)男娼風情」にばかにされている、自分の家庭(もちろん、ヘテロの)の楽しいバカンスに影響が出ていることに苛立つ刑事
・「男娼っていうのは生き方なんだ」
・(喉が切り裂かれたとき)彼は痛くはなかったはず、微笑んでいたから、イーヴを抱きしめていたから
・クロードを抱きしめて血まみれになっているときの赤い照明
・クロードを抱きしめて血まみれになって眠ってしまった、そのあとシャワーを浴びた
・未来が見えてしまった、クロードにはそれを知らないままでいてほしかった
・自分を買う客たちも昔は美しかったのかもしれない、汚れたのはなにも彼らだけの責任ではないだろうと分析しているイーヴ
・「美しいひと」
・電話をかけてきた、約束をしていた女の子はおそらくガールフレンド
・クロードの家の中ではイーヴは男娼ではなく、クロードは学生活動家ではない
・警察をばかだとでも思ったか、と言う一方でイーヴのことを低く見ていることをイーヴから暴かれる刑事
・あんたらは言葉にするのが得意なんだろ、じゃあこれをどう言葉にすればいいのか教えてくれよ、と詰め寄られてなにも言えなくなる刑事たち