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単一型・共存型について表にまとめてみました
ご指摘あればお願いします

A,B,…というのが、二次元平面aの部分集合である説
つまり、図形A1とそれと並進関係にある図形A2について、A1とA2はそれぞれ「同じかたち」であるが、平面a内での座標が異なるためA1≠A2として扱う

口(くち)とロ(ろ)は同じ座標にあれば無変換で図形が一致する、異なる位置にあれば並進で一致する(AとBが無変換または並進で一致するときAとBの組を振動式共存型とする)

しとJは鏡面対称の位置にあれば鏡映で一致する、非対称の位置にあれば鏡映+並進で一致する(AとBが鏡映または鏡映+並進で一致するときAとBの組を鏡像式共存型とする)

これで敷詰式アンビグラムと同じように説明ができたのでは、さらに図地反転式単一型(一、二、三、川など)も同じように説明できるのでは

過去作の「制御」、もうちょっとなんとかしたい

「う」に見える…
鏡映軸が現れない例

強制、交差アンビグラムにしたらこんな感じ

直撮りですが
赤いとこと青いとこが被ってしまうので赤いとこを削ろうとなる(1枚目)
削ったやつは、敷き詰めることができたが…このグリフは重畳型の定義を満たさない+読めなくなってしまった(2枚目)
(削り方を密度1/3のドットにしても敷き詰めることができなかった)

案外楽しかったのでもう1個回転重畳型つくった

左:没入感(お借りしました)
中:1回反復
右:2回反復
の図
1回反復の時点で黒い部分と赤い部分が重なっている

「あ」は部品で、「あああ」が読ませたいグリフとして、こうかな?

ここってMetaステージの入り方1種類しかない?複数ある?

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