A,B,…というのが、二次元平面aの部分集合である説
つまり、図形A1とそれと並進関係にある図形A2について、A1とA2はそれぞれ「同じかたち」であるが、平面a内での座標が異なるためA1≠A2として扱う
口(くち)とロ(ろ)は同じ座標にあれば無変換で図形が一致する、異なる位置にあれば並進で一致する(AとBが無変換または並進で一致するときAとBの組を振動式共存型とする)
しとJは鏡面対称の位置にあれば鏡映で一致する、非対称の位置にあれば鏡映+並進で一致する(AとBが鏡映または鏡映+並進で一致するときAとBの組を鏡像式共存型とする)
これで敷詰式アンビグラムと同じように説明ができたのでは、さらに図地反転式単一型(一、二、三、川など)も同じように説明できるのでは