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インターネットってもうアルジャーノンに花束をで言うところの知性が反転するフェイズに入って久しいよなーーと思いながら、故障したエアコンのリモコンの型番を探し出すために20分は費やしながら思う。ヨドバシに発注……

より明確に申し上げるならば、巨乳派 - 貧乳派という極めて目に見えて分かりやすい対立軸(奇しくも多数派 vs 少数派でもある)の陰に隠れて、適乳派の声とその存在自体が黙殺されていること、これこそが politics が本来問題として取り上げねばいけない深層なんですよ。

デカパイというのは比喩でもあり、アニメ・ゲームの女のデカパイのことでもあります。

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デカパイが巨大な権力を持ってしまったインターネット人類社会において適乳派がプレゼンスを示すには暴力的言論に頼るしかないみたいな構造、あると思います。

思い出し:アニメ恋愛フロップスのロシア人枠のブルガリア人変更

アニメ時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんとかいう親露反宇派の陰謀

助かる↔もう助からないぞ(fedibirdに絵文字なかった)

子役時代の有馬かなが主役のスピンオフ絶対りぼんでやってるでしょ、と思って調べたら存在しませんでした。集英社は何をやっているのか。

コメディは間合いが合わないとつらいな。時代は終末トレイン1話くらい「最初から1.25倍速なのか!?」って疑うくらいの速を出していく方だと思ってたのに。

2024年のアニメでマリみての冒頭ナレーションのスカムパロディ見ることあるんだ……。

アニメ推しの子を支持する女児という概念について少し考えていたが、超絶顔が良く頭も良くて世の中を俯瞰して見て若干舐めてるが復讐を果たそうという強い妄執を抱いているお兄ちゃんの存在に気付き、むしろ女児が支持しなかったら何なんだという思いが湧き上がってきた。

変人のサラダボウル最終話、美しいタイトル回収モノローグがあって良かったですね。色んな話がとっ散らかっているが混ざり合うわけではない。この中心のなさに筒井康隆の虚人たちを思い出したりした。

これを選挙期間中にpostすると公職選挙法違反になるため言わなかったんですが(大嘘)、カワイイ私の政見放送を見てねというワードからはカワイイボクと野球どすえ(デレアニ)が思い出される。

2.5次元の誘惑の原作1巻読んだ時の感想はこれですが、それはそれとしてポルノアニメとしての一定の期待は寄せる。
QT: fedibird.com/@Yamagata/1110052
[参照]

YAMAGATA, i  
それはそれとして、フィクトセクシャルと対人性愛の綱引きテーマを漫画でやることには私は大いなる欺瞞を感じている。

アニメワンルーム、日当たり普通、天使つき。の主人公がそれほど味付けが濃いというわけでもないアニメ的なお約束に大げさに驚いてみせるやつ、特におもしろくなかったよな。

なんか国家が強大な権力を使って理不尽な規制を敷いていれば敷いているほど、その国家と自己を同一化して自分は強大な力を手に入れたみたいな気持ちになってる人が沢山いるのではないかという気がしてくる。

「誰それに投票したとSNSに書いてはいけない」とかいう誰がどう解釈しても自由権の侵害以外の何物でもない狂ったルールが倫理的に完全に内面化されていて、違反者を糾弾する声で溢れるインターネッツであることだなあ(この話の結論は「革命しかない」にしかならないです)。

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