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アニメワンルーム、日当たり普通、天使つき。、占い師に女難の相が出ていると言われる展開2024年のアニメとは思えんな。

まあ結局VISAとMastercardとの取引が切れているにもかかわらずタイトル伏せ字化及びタグ名置換(この二つは同じ言葉狩りのようでいて利用者からすれば全く別の問題である)が継続しているのは一体何に基づくどのような判断なのか、DLsiteには説明を要求し続けたい所存ではあるが。

DLsiteの言葉狩り続報、普通に検索の回避策あるのメチャクチャ笑えるな(「逆レイプ」→「逆レ イプ」など)。逆に言葉狩りという観念自体の滑稽さを顕わにするためにわざとやっているのではないかと勘繰りたくなるほどだ。
DLsiteの特定語句の言い換え・伏せ字対応まとめ ch.dlsite.com/matome/338975

言うほどメスガキに性経験の乏しさを罵倒されたいか?

ヲタクなので同人誌を買った。即売会って出る側的には準備を除いたとしても半日〜四分の三日確実に潰れるヘヴィな予定だけど、買うのはマジで一瞬で済ませられるな。

新井英樹『愛しのアイリーン』(4)、スピッツのロビンソンが史上最も良いシーンで挿入された漫画だな。

粗雑なアニメのプリミティヴな粗雑さを楽しめる器であり続けたいぜ。

アニメ神は遊戯に飢えている1話、3次元の複雑な軌道を動き続けるカードの神経衰弱という原作ラノベの文章だと映えるのだろうカッコいいシーンが、単調な映像化によってプレイヤーからカードの表面見えてるじゃんという画になってるのメッチャ良かった。

新井英樹漫画とPTA(パンツたくさんありがとう)システムのことを交互に考えてたら負荷が大きすぎて体調悪化してきたから、間を取って飲酒アニメに興じるか……(間ではない)。

PTA(パンツたくさんありがとう)システムのやつ now on sale なのか。

DLsiteの成コミ数量限定GWセールが5/2 23:59までなんだけど、直感に反する。

英語の文体とは何かの例、一個だけ知ってたかもしれない。論文や論説みたいな硬い文章では文頭の But は避けられるけど(代わりに使うのは However)、逆に好んで文頭の But を使う文体もあるという話。何となくだけど、馴れ馴れしい口調で読者に語り掛けてくるようなテックブログみたいな感じだと想像している。あまり文体を褒められることはなさそうだな。

英語圏の偉い人の伝記とかで、書き物を出版した時「文体を称賛された」って評されがちな気がするんだけど、英文における内容と独立な文体とは何なのか知らないかもしれない。

Blobcat のこと何も知らないし、もし仮に右翼による家父長制擁護とバックラッシュの象徴みたいな謎のキャラ付けを為されてても気付けない。

なんか先月のクレカの支払額多いんだけど覚えがない←スマホ買い替えてた というボケ老人事例

プリキュアとかは偏差値37.5以下〜75超までみんな見て各々の味わいを見出している気がするから大したアニメなんだと思うよ。

偏差値50のアニメパーソンが褒めるアニメ・偏差値65のアニメパーソンが褒めるアニメ みたいな分類、あるよな(この偏差値は受験偏差値ではなくアニメ視聴偏差値です)。

DLsite川柳(2021)優秀作品に入選したということ、そしてその入選作が言語芸術の粋を極めた類のものというよりはむしろ単なる発想法によるもの・裏口入学的な手口による一種の逃げとも取られ得る作風であったこと……そういったこと全てが今の私の活動を形作る不可分の一部となっている……

なんか急に地方自治体から4630万円誤振り込みされた事件を思い出したので「2020年くらいだっけ~」って思って調べたら2022年だった。Twitterにおける山像の関連発言は「DLsite川柳の入選賞金4630万円が誤って振り込まれた山口県の男性」だけだった。

生成AIが無内容だったりよく考えると支離滅裂だったりすることを言ってるのにただ文法的に整った日本語になっているという一点によってあたかも説得力があることを言ってるように受け取る人々というのが一定数いるわけだが、それに近いものを「体験談風エロ」というジャンルに対して感じる所がある。
実体験っぽい(という風に約束されている構造の文章である)というだけで、人はその話のエロさに対して一定程度ゲタを履かせた判断を下してしまう。

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