『ストーブリーグ』、ビンジ体質のわたしには危ないやつだった… 32話×30分(実質16話×1時間)に2日もかけてるから睡眠を犠牲にしない自制心は働いている。えらい。
Netflix『ストーブリーグ』おもしろい。今シーズンまた最下位の弱小球団がちょっと変わった新GMを迎えてのオフシーズン、さて脱万年最下位、脱赤字経営のために新GMの改革は…というあらすじ。オ・ジョンセ祭りの一環で見始めたんだけどこれは当たり。1話30分で終わるのでサクサクいける。
15486468年ぶりに家族以外のひとと話した。しかもそれがマブダチとなれば、最強最高である。
昔は考えてることをもっとちゃんと(?)文章化してSNSに投稿してたはずなんだけど、あるときを境にいろんなことにウンザリしてやめてしまったのを思い出した。心ない、おかしな距離感で投げつけられるリプやいいねの数、エアで投げられる批判やともすれば悪口、そして何よりそういうものを何かの基準にしてしまっている自分がイヤだったのかな。今となってはよくわからないんだけど、多分自分とSNSの関わり方の問題だったんじゃないか。
でも学ぶこともたくさんあるし気付かされることもたくさんあるし、なにより人との出会いが大きくてやめられなかった(し、今も続けている)。みんなの生きる毎日と自分の毎日がちゃんと重なっていることが嬉しい。
Fedibirdのサービスは無料です。
運営に必要な費用は運営者が賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。
ただし、急激な利用者の増加、負荷の増大、サーバ単価の上昇や、運営者の経済事情の悪化などにより、維持が困難になる可能性もあります。そこで、寄付により、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しました。
Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
==
なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。
また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。
※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。
インフラ以外の活動については支出せず、寄付を募る場合は、これらとは別の窓口で扱います。