新しいものを表示

事あるごとに「誰それはどう思ったのかな」って考えてしまうのだけど、案外何も思っていないものなのかも……って気がしてきた。自分が無闇矢鱈に思い過ぎてるだけで。

危険物判定された商品があるとAmazonロッカー使えない問題。せめて、カートに入れた時点で教えてくれたらなぁ。
対象商品なのが既に分かっている時はヨドバシで注文する。注文手続き中に知らされても、そこから諸々変更するのは結構大変。

最近は書店で本のカバーをかけてもらう機会もあまり無いのだけど、昔から保管時はカバーを外している。

今持っている本のうち、例外が一冊。8年くらい前に買った本で、著者はその1年前に亡くなっていた。悲しくて読むことができるのか分からなかったが、そっとレジに。店員さんがとても丁寧にカバーをかけてくれて、何だかとても心が込められているように見えた。
そう見えただけ、なのかも知れない。でも、やっぱり嬉しかったから。だから、そのままにすることにした。

旭山動物園に到着!初めてのクリア。石狩川に愛着がわくコースだった。
次の目的地は宗谷岬。ここからずっと北へ、ということは馬産地とは逆方向。次はどんな場所と出会えるかな?楽しみ。

最後の1個がなかなか出てこないと焦る​:ablobbonesweating:


お題:きんさらもるね
スコア:5000pt (18/18words)
ランク:オオスズメバチ級
puzzlega.me/spelling-bee/

初めてパーフェクト出せたー!びっくりした​:ablobbonesurprised:


スコア:12500pt
🍴🦵🍀🐛🐒🔓🚚🐺👔👠🍡🐢👓🐈🥛🥃🍨🚽🔎🐬
puzzlega.me/emoji-shiritori/

手の皮膚炎がひどくなった時に、テキトーに作ったアームカバー。案外使い心地が良くて愛用品に。
お気に入りで捨てられずにいたハイソックスをカットして、親指を出す穴をあけただけのものだけど。ゴムが伸びて履けなくなったのが、指4本を出すのにちょうど良い。手の甲に刺繍があるのも可愛い。長年眠らせていたのが役に立つとは。

以前「十字軍物語」2巻を読んだ時に考えさせられた部分。ニュースを読んだ時などに今でも思い出したりする。 >人材とは、なぜかある時期に、一方にだけ集中して輩出してくるものであるらしい。だがこの現象もしばらくすると止まり、今度は別の一方のほうに集中して輩出してくる。 

それなら今はどこの人材が輩出してきているのかな、と思った。どこの地域も何だか……と悩んで、もしかしたら今は既存の勢力の枠組みとは違ってきているのかも、と。人材なるものは、今はお金が沢山集まるところに輩出するので政治とは違うところに居るのかな……なんて思ったり。

「美しく青きドナウ」を耳にした時、何故か懐かしい感じの気持ちになる。好きな曲ではあるが心当たりはない。不思議だ。

>プレイヤーは何十時間も、時には何百時間も1つのゲームとその物語に没頭します。
>そのため、ゲーム内での体験が、自分の考え方や行動に影響を及ぼすということも当然ありえるのです。

>「ゲームのキャラクターから得た特徴のいくつかを、ゲーム外にも持ち出すことができ、そこで自分自身に関してこれまでとは違った感覚を持つことができた」

RPGで自信をもらうことがあるのなら、恋愛SLGからもらえるものだってやはりあるのだろう。そういう経験をしたことがあるから、興味深い記事だった。

RPGは人に自信をつけさせる効果がある - ナゾロジー nazology.kusuguru.co.jp/archiv

2回目のパーフェクト達成。達成率は高めだけどやっぱり嬉しい。女王バチが難しかった​:blobboneconfused:


お題:っきしょいんう
スコア:7400pt (17/17words)
ランク:オオスズメバチ級
puzzlega.me/spelling-bee/

未来技術遺産に選定されたそうで。我が家のPlayStation2は元気です。
昨秋あれこれ片付けていた時に処分も考えたんだけど、久し振りに遊んでみたくなって現役復帰。当初はディスクトレイが開かなくなることもあったが、最近は問題なし。ケーブルの方が心配かも。

news.yahoo.co.jp/articles/6a4a

スレッドを表示

★海外牧場/2014年
*初年度の種牡馬輸出イベント。欧州には適当にマリウスを送った。
*米国所有馬、重賞初出走。5戦目、アンアランデルSで重賞初制覇。
*欧州所有馬も重賞初出走。

★クラブ/2014年
*13頭募集、国内セリ出身の1頭のみ売れ残り。募集額は評価額の6割くらいに設定。

*人気は、母シャープキックと性別調整の為に買った繁殖牝馬の仔(クロフネ産駒)。
*レイナワルツの仔は結城売ってくれイベントあったはず。最高額でも結構人気。

*初年度組は勝ち上がり11頭(3歳未勝利終了時点/10月1週)
*2014年デビュー組、年末までに5頭勝ち上がり。
*全体での今年の勝利数は22勝。

*外国産馬ミスクリフがクイーンC勝利、オークス3着。ローズS2着。ミスアリシバ、チューリップ賞3着の後にソエで放牧。春シーズンを棒に振る。ローズS1着。

★2014年9月〜年末(3)
キケロ/ブガッティ大賞、カナディアン国際S、コックスプレート連勝。香港カップ2着
*WSRC優勝。仁藤紀師引退に伴い、新規開業の稗畑厩舎へ。翌年早くに下降気味コメント出る。引退させれば良かった。

アグリッパ/アイルランドチャンピオンS、凱旋門賞連勝。BCターフ2着
*3冠に凱旋門賞に……SP/Bでサブパラもそこそこ良いレベル。大きな期待してなくて申し訳なかったかも。

マルキア/カドラン賞、ロイヤルオーク賞連勝
ベレニケ/エルムS、JBCクラシック、JCダート、東京大賞典連勝

プロティナ/菊花賞、ステイヤーズS連勝
マルチァーナ/秋華賞、ハリウッドダービー連勝
*秋華賞は8番人気。
ドゥルースス/イギリスセントレジャー2着、メルボルンC1着

サビーナ/全日本2歳優駿2着
*10番人気。このレースもまだ勝っていないので、来年も出せたら良いが。

*最優秀馬主&生産者、W受賞。
*後藤騎手が騎手大賞に。
*国内の年度代表馬と米年度代表馬を受賞。特にシンフォニーは米古馬牝馬、芝牝馬、短距離も総ナメに。
*国内も最優秀3歳牝馬、古馬牡馬、古馬牝馬、短距離、ダートと各部門で活躍馬を出せた。
*欧最優秀古馬ステイヤーも獲得。

★2014年9月〜年末(2)
シンフォニー/フラワーボール招待S、BCF&MT、メートリアークS連勝で引退
*レイナワルツの娘も遂に繁殖入り。称号「白い彗星」も母を思わせる感じで良い。
*大事なところを取りこぼすのは兄弟共通だが、晩成だけあって最後はらしからぬ安定感だった。

メッサリーナ/ヴェルメイユ賞、エリザベス女王杯、香港ヴァーズ連勝で引退
*エ女杯4連覇。引退レースで仁藤紀師1100勝という孝行娘。称号「至高のチャンピオンホース」
*まさかここまでの成績を残せるとは。父アリシバトゥデイの繁殖牝馬としては初のG1馬。産駒が楽しみ。
*同い年のシンフォニーとはまた違った個性があって、どちらも良い味出していた。強くて楽しいペア2つがごっそり抜けてしまうのはとても寂しい。

ポルカ/急速に衰えてしまい引退。
*姉と兄と同じ年に引退になる。レイナワルツからは色んな成長型が出るなぁ。
*称号「ワールドホース」、錚々たる面子の中で引退式に選ばれる。栗原、騎手なしというのも珍しい?
*放牧中に、トラックコースで小回り改善イベント(表記は改善ではなく普通になる)

★2014年9月〜年末(1)
アントニウス/2年連続となる秋古馬3冠を獲得し引退
*総賞金&本賞金歴代1位。称号「不動の軸馬」、2歳時のOPで一度2着になっただけだった。強いのに、G1で単勝2倍切らないのも不思議。
*オールカマーと有馬記念のコースレコード持ち。中山のパフォーマンスが一番……と思っていたら、SPとパワーの因子がついた。

シュトラウス/スプリンターズS、マイルCS、香港マイルを連勝し引退
*最後にようやく千二のG1を勝利。称号「不世出のベストマイラー」、時々負けるのでタイキシャトルの称号は取れず。
*いつも人気が凄くて、種牡馬入り後の観光客の人気イベントでも主役。種付けも20頭越え。
*因子はSPと気性難。同い年のアントニウスとは面白いくらい対照的で楽しかった。

ポンペイウス/引退、種牡馬入り。地方重賞ばかり11個(G1勝利は3個)、何故か芝でもダートでも中央重賞は勝てず。こちらも種付け20頭越えで高い人気。

*海外G1通算100勝達成。
*名声値、全馬主中でトップに。
*年末の定期収入終了。
*アリシバトゥデイ、種付け料が国内トップの2250万に。

耳の下のあたり、やたらと髪の毛がモッサモサする。襟足の両端につむじがあることを、美容師さんに教えてもらって納得。モッサモサするのには変わりないけれど。
どうしてそんなところにできちゃったの、つむじ……。

白いもこもこがあるのが、花殻のあったところ。面白いのは、花をつけたところのトゲは長く太くなること。もこもこが見えなくなって、どんどん新陳代謝しても花がついた場所はすぐに分かる。

最近歩数計アプリを使い始めた身として、現在読んでいる「小説イタリア・ルネサンス4 再び、ヴェネツィア」に興味深い場面があった。 ヴェネツィア人は1日何歩くらい歩いていたんだろうなぁ。1万?もっとかな?作中に階段もよく出てくるし、橋といえば太鼓橋だというし。健脚には違いない。 以下に引用しておく。 

>なぜヴェネツィアでは老人たちが元気なのか
>「ここでは誰もが、歩くしかないからです。馬で行くのは許されていない。輿など使えば、瀕死の病人と思われる。(中略)これでは長生きするのも当然でしょう」
>ヴェネツィアでは、地位の上下も資産の大小も関係なく、誰でも歩くしかないのである。

ヨーヨーつりから2週間。一昨日、昨日で急激にしぼんでしまった。それまではあまり変わりなかったのに。
夏の終わりっぽいなと思うけれど、昔は翌日にはしぼんじゃってた気がする。

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。