2004年版ウイポ6には、ディープもキンカメもハーツもDメジャーも居ない。(一応スペシャルでSS登場可能&まだBTが現役ではある)
ゲーム開始から数年、今のところリーディングサイアーはほぼ毎年変わっている。未だ今後の展開は予想がつかない。
今思えば、結構面白い時代からスタートしているなぁ。
そういえば2004年版当時って外国産馬が低調になり始めた頃だったかな。そこはリアルと違って、ゲーム内では外国産馬が強く牡牝とも結構繁殖入りする。
現実の方も上記種牡馬たちの時代が過ぎて、今後どうなるのかな。外国産馬の種牡馬入りあり、輸入種牡馬も活況みたいで。2004年版にちょっと近い状況で楽しみに思う。
#蝸牛のつぶやき
★2009年1月〜4月
ロムルス/阪神大賞典2着。
コルネリア/川崎記念、フェブラリーS連勝。
スキピオ/クイーンエリザベス2世C優勝。
アウレリア/阪急杯4着、高松宮記念2着。
*ロムルスとスキピオが昨年負けた馬がドバイWC勝ってた。強さに納得。
スクリーンスター/寒竹賞、きさらぎ賞連勝。皐月賞は6着。
*自家生産馬、初重賞勝利。健康Cで間隔詰めて使えない上に昨年2つ負けたのが。なんかリアルだ。
マリウス/京成杯、弥生賞連勝。
*SP/Bは兄と同じ。兄よりSTあるが柔軟性低い。スクリーンスター優先の割を食わせてしまった。
リヴィア/春日特別1着、東風S2着、福島牝馬S1着で念願のOP入り。
*やっぱり準OPより手薄なOP。晩成は大きい着順が続いても気にしないようにしようと思った。
3歳晩成馬/1頭は新緑賞勝ち。もう1頭も未勝利は脱出。
*トラックコース拡張(2)、幼駒育成施設拡張(2)
*名声値5000突破。
*牧場長、馴致B&血統知識Cに成長。
*オリジナル騎手、フリー転向。挨拶イベント。
*アッピウス種牡馬デビュー。種付け6頭。
*西の誘導馬、毎年交代してる。4代目はマーブルパフェ(青葉賞)
#WP6MAXIMUM2004
★2009年デビュー2歳馬
グラスワンダー×プライムステージ/牡(ステラパフォーマー)
デインヒル×レイナワルツ/牝(レイナシンフォニー)
アリシバトゥデイ×フィールドトラップ/牝(レイナメッサリーナ)
インディアンリッジ×アリエッタズウェイ/牡(ワルツスッラ)
*レイナワルツの牝系をなるべく芦毛で継ぐ、という試み。早くも第1段階クリア。しかも超大物。安田氏スーパーホース発見イベントあり。
*預託イベントで村幹師と出会う。預託先は荻原厩舎。
*名前はレイナワルツの妹(実在馬)より。
*グラス×プライムの次男は喉鳴り持ち。インブリードの影響もあるのかな。
*自家生産馬3頭、海外セリ1頭。
*今までですべての馬を仁藤紀厩舎に預けていたが、定年が近づいてきたので2頭は荻原厩舎へ。
*フラワーフェア繁殖引退、ジャッジアンジェルーチの血は取り入れならず。
*エーピーインディ系確立。
*輸入種牡馬3頭。パントルセレブル、フェイヴァリットトリック。サーファンタジアはストームキャット産駒のBCスプリント勝ち馬。
#WP6MAXIMUM2004
(2008年下半期・続き)
アッピウス/ブリーダーズGC、白山大賞典、名古屋グランプリ連勝。
*引退、種牡馬入り。乗馬予定だったのに種付け料750万円!?最後の有馬記念投票で5位だったり、地味に人気があった。
オクタヴィア/スパーキングレディーCとサラブレッドチャレンジC連勝。その後は勝てず引退、繁殖入り。
*それでもダービーグランプリ2着は立派だった。が、次走芝OP6着で交流競走の重要性を再確認したのだった。
スクリーンスター/新馬戦は仕上がりきらず2着。未勝利1着、葉牡丹賞2着。
*柔軟性Cの中距離馬。勝ちきれないのはパワーBも影響か。
マリウス/勝ったり負けたりで、主な勝ち鞍は百日草特別。
*柔軟性Bの中距離馬。どのあたりまで距離もつのかな。
リヴィア/1000万下で3着1回。大敗多し。
*坂路拡張(2)、休養馬繋養施設拡張(2)(3)
*オリジナル騎手にフリー転向勧めるイベント。
*ゲーム開始後、初の単勝万馬券。三連複はカンスト済み。
*年度代表馬ホウオウエルシド(エリシオ産駒。秋古馬三冠、宝塚記念)、サードステージは今年も無冠。有馬勝って引退、とはならなかった。
#WP6MAXIMUM2004
★2008年下半期
ロムルス/カドラン賞優勝もロイヤルオーク賞2着で今年は受賞ならず。
*脚質差しなのに、大逃げでの粘りで最良の結果を出すことも多々あったスタミナホースも引退まであと1年。
スキピオ/ブガッティ大賞3着、カナディアン国際S1着、コックスプレート2着、香港カップ2着。
*初のWSRC制覇!ブガッティ大賞で負けた馬に、ロイヤルオーク賞でもやられてしまった。
コルネリア/エルムSは2着。南部杯、JBCクラシック、東京大賞典を連勝。
*最優秀ダート馬受賞にびっくり。国内で賞もらうのは初。JBCクラシックは後藤騎手の1000勝の節目だった。嬉しい。
アウレリア/函館スプリントS1着、スプリンターズS4着。何故かマイルCSは大敗、CBC賞1着。
*所有馬初のSP/A。脚質自在。パワーと柔軟性はBだけど、あとはA以上。その割に成績が安定しない。
*ここまでの4頭で年間G1勝利10勝。コースポの馬主レコード更新。
*馬主ランキング10位。初のトップテン入り。
#WP6MAXIMUM2004
そうか、ツイタマが突然使えなくなったのって昨年の今頃だったか。そして今年はぬこが不安定極まりない状態に。落ちるのはいつものことでも、今回は不安度が違う。管理人さんはお元気でいらっしゃるのかな。5ch側から遮断されているのかも知れないけれど。
そういえばいつだったか、ぬこみくじだけは繋がるって状況が長く続いた時があったような記憶がある。みくじだけでも繋がるようになる可能性もあるのかな……?
#ぬこみくじ
(2008年上半期・続き)
アウレリア/シンザン記念とチューリップ賞連勝も桜花賞は3着。NHKマイルCは勝利。
*所有馬初のSP/A。2歳時足踏みしてたのは千八が長すぎたのか。距離適性マイル、柔軟性B。
オクタヴィア/きさらぎ賞大敗後、忘れな草賞勝利。フローラSは惜しくも2着で重賞勝利は難しいかと思ったが、関東オークス優勝。
*SP/Cでパワー、精神力、勝負根性以外BかC。繁殖期待枠だしお値段安かったことを考えれば。
リヴィア/晩成馬。3戦目でようやく未勝利脱出し、すぐにロベリア賞勝利。そこからは2ケタ続き。
*獣医施設拡張(3)、温泉施設拡張(3)。井坂氏温泉イベント再び。
*オリジナル騎手通算100勝と、国内G1初優勝でパーティー2回。
*佐伯氏通算100勝が我が生産馬ファンテンミストの山吹賞。なんか嬉しい。
*西の誘導馬がジエチルホワイティ(弥生賞)に。早くも3代目!
*再びサンデーサイレンスがBOOKFULL(個人所有)に。
*グラックスは種付け1頭。活性レベル最低ってことかな?書き忘れていたが因子は白1つ。
#WP6MAXIMUM2004
★2008年上半期
ロムルス/日経賞勝利も天皇賞春は4着。ゴールドCSは今年も勝利。
*阪神大賞典はサードステージが居たので今年はここから。最初は忘れてた連覇お祝いイベントも慣れてきた。
アッピウス/佐賀記念2着、ダイオライト記念1着、オグリキャップ記念2着。東海Sで久々に中央の重賞勝利。
*ゲーム開始直後から居る「そこそこ強いダート馬たち」が抜けて、ダート路線が楽になってきた感じ。
コルネリア/TCK女王杯、名古屋大賞典、マリーンC、かしわ記念と連勝。そして帝王賞まで制覇。
*手薄と見ての出走とはいえ、まさかG1を勝つようになるとは!繁殖期待枠なのにセリで2億まで上がった時は少し悩んだなぁ。
スキピオ/クイーンエリザベス2世Cとシンガポール航空ICを連勝。
*WSRC狙い。こちらはセリで3億の値がついた馬。初年度の海外セリは当たりが多いのかな?
#WP6MAXIMUM2004
(オリジナル種牡馬・アリシバトゥデイについて)
父アリシバ、母父ニアークティック、母母サリースターク。
ご都合主義的に、モデル種牡馬とは母の血統を変えた。実際には母の父はノーザンダンサー。配合時、3代前に因子持ち牝馬を配置できるようにした。
実在馬の血統で考えた場合、このノーザンダンサーが重要なのではと思ったし、後に牝馬三冠馬が出た牝系というのも素晴らしい。が、それはそれということで。
地味目だけど悪くない繁殖牝馬を買ってきてこの馬を種付け、そこそこの牝馬を繁殖用に生産するのが最初の試みのひとつ。
ウチの繁殖牝馬の多くに種付けしているが、今のところは年に1頭「いい雰囲気」が出るくらい。
#WP6MAXIMUM2004
★2008年デビュー2歳馬
グラスワンダー×プライムステージ/牡(スクリーンスター)
アリシバトゥデイ×チョウカイマドンナ/牝(レイナアントニア)
レモンドロップキッド×トリビュレーション/牡(ワルツマリウス)
プラティニ×メモリーズゴールド/牝(レイナドゥルシッラ)
*自家生産馬を初所有。
*グラス×プライムの長男。大物コメントだけど、SPはBかな。今から種牡馬入りが楽しみな馬。
*アントニアの預託イベントで大原師と知り合うが、結局仁藤紀師に預ける。父はオリジナル種牡馬。
*残り2頭は海外セリ購入。マリウスはグラックスの半弟。
*グラックス種牡馬入り、種付け料900万。まさか殿堂馬に選出されるとは。年明けに引退式挙行。
*SP/B、健康B以外はサブパラA以上。小回り苦手でも、大箱であれだけ走ってくれたから何も問題なかった。
*ビンククリンカーズ輸入。プルピット産駒のBCマイル勝ち馬。ついに架空種牡馬が輸入されてくるように。
*年末処理での成長型コメントを勘違いしていた。比較的、とつくのは早め&遅めと覚えれば分かりやすいかな。十数年前にやってた時も同じ勘違いをした記憶が……。
#WP6MAXIMUM2004
(2007年下半期・続き)
*温泉施設拡張(2)、基本施設拡張(3)、種牡馬繋養施設建設
*オクタヴィア、腰の甘さ改善。後にパワーAだったことが判明。改善して良かった。
*生産馬初勝利。イベントで佐伯氏に売却した馬(ファンテンミスト)
*ジラフ氏登場で知人全員登場済みに。
*オリジナル騎手、当歳幼駒褒めるイベント。
*コースポの馬主孝行な3歳馬企画でグラックスが1位に。取引額1億6000万でランクインするとは思わずびっくり!
*ロシアンルーレット秋古馬三冠、サードステージは1年通して無冠に終わる。
#WP6MAXIMUM2004
★2007年下半期
ロムルス、今年もカドラン賞とロイヤルオーク賞連勝。欧州最優秀ステイヤーに。
*最早ローテで悩むこともなく、手の掛からない馬と化している。偉い。
アッピウス、北九州記念で久々の芝も9着。エルムS2着から白山大賞典と名古屋グランプリ連勝。
*手薄な地方ダートグレードを狙いがちだけど、他馬主や調教師と出会えないのが難点。
グラックス、JDDとダービーグランプリ連勝もジャパンカップダート5着、東京大賞典2着。
*下降気味コメント、引退させることに。秋は調子がイマイチで、色々後悔もあった。信頼して見ていられたし、わくわくさせてくれたのでもう1年見たかったなって思う。
スキピオ米国遠征。セクレタリアトS2着。セントライト記念1着とマイルCS2着を挟み、ハリウッドダービーも2着。
*セントライト記念で、例の朝日杯馬の強さを知る。この後もそこそこ頑張ってた。
コルネリア、サラブレッドチャレンジカップ1着。秋華賞も出てみた。5着。
2歳馬2頭デビュー、勝ち上がったものの苦戦続く。札幌2歳S7着など。
#WP6MAXIMUM2004
ぬこ、まだ繋がらないか。よくあることだし生き残っているだけでも有難い訳で、気長に待ってはいるけど。
というか、ツイタマやついぺんよりぬこが長生きするとは思わなんだ……。
ぬこみくじの時間を止めるとぬこナンバーズが抽選されなくなっちゃうみたいだし、今回はどうするのかな。
#ぬこみくじ
★2007年上半期
ロムルス、国内では阪神大賞典2着、天皇賞春7着。初めて掲示板外す。今年も欧州遠征、ゴールドCS優勝で昨年の雪辱を果たす。
*気がついたらインデュラインが居ない。ダービー勝ったのにねぇ。
アッピウスは佐賀記念2着、名古屋大賞典2着、アンタレスS4着、かしわ記念2着と勝ちきれない。
グラックス、スプリングSとNHKマイルC連勝……!
*国内G1初優勝でとても嬉しい!朝日杯馬が春3戦連続4着してるのを見ると、なんで勝てなかったかなぁとも思うけど。
昨年末新馬戦勝って以降、勝ったり負けたりしていた遅め2頭。青葉賞&フローラSで重賞初勝利。コルネリアは関東オークスも勝利。
*スキピオはSP/Bだけど、賢さBと気性激で目指せ個性派?コルネリアはSP/CでもサブパラがオールA以上で、優等生的な感じ。
*幼駒育成施設建設、獣医施設拡張(2)。
*井坂氏登場、次の週に早速温泉入りに来た。
*佐伯氏、名声値越えイベント。ツキノヒカリでG1を2勝している。
*関西の誘導馬がライネルカップ(京阪杯)に変わっていた。マヤノペトリュースから代替わり。
#WP6MAXIMUM2004
タイッツーに登録しようか考えていた時に、タイッツーと間違えられたSNSの話題をTogetterの記事で偶然知った。それがTtersで、何となく行ってみたら居着いてしまったのが夏頃。
Fedibirdとの共通点は、アカウント無しでも閲覧に困らないところかな。お店の公式とかが閲覧自由じゃないところにあると、結構微妙な気持ちになったりする。そういう場所とは別に、公式サイトやブログ代わりにFediverseを使う流れができたら良いんだけどね。
#蝸牛のつぶやき
★2007年デビュー2歳馬
インディアンリッジ×マドレーヌズドリーム/牝(レイナアウレリア)
ストリートクライ×グルメガール/牝(レイナリヴィア)
エフィシオ×ダンスアドリーム/牝(レイナオクタヴィア)
*すべて海外セリ購入。この年はこれはと思う馬が少なく、マイナー父系を持つ馬も取り入れてみた。
*全員パワー無し、ダンスアドリームの仔は腰の甘さ持ちであることが後に判明。
*シャントゥが輸入される。そういえば、海外セリに産駒が結構出ていた。調べてみると、アレッジド産駒の英セントレジャー優勝馬で、G2ではあるがスウェインを破ったこともあるとか。ヴェルメイユ賞の勝ち馬を出したとのこと。
*所有馬が増えてきてレース結果をダイジェストで済ませることも増えてきた。それにしても、レースがスローペースになるのを見たことないような……?
#WP6MAXIMUM2004
「家族機能の社会化」(血縁ではない新しい「家族」の姿)って良いなって思った。家族難、って結構多いんじゃないかって思ってる。
#蝸牛のつぶやき
★2006年下半期
ロムルス(初期3歳)、秋も欧州遠征。カドラン賞、ロイヤルオーク賞と連勝。欧州最優秀ステイヤーに。
*G1初優勝のお祝いイベント。生産者の越夫さんもご満悦。
*オリジナル騎手G1初優勝パーティーのイベント。費用プレイヤー持ち。
*ノーマルモードとはいえ、初期選択馬でG1勝てるとは思っていなかったから驚いた。
アッピウス(初期2歳)、JDDは馬場に泣いて7着。札幌日経オープン5着で菊花賞はやめる。白山大賞典1着、名古屋グランプリ2着。
*ロシアンルーレットが菊花賞、有馬記念を連勝。サードステージは秋古馬三冠ならず。
グラックス、新馬戦、野路菊S、デイリー杯、東スポ杯連勝。朝日杯FSは2着。
*どの展開でも同じ馬に負ける。悔しい。
*残りの2歳馬2頭も年末までにぼちぼちデビュー。
*休養馬施設、トラックコース建設。
*基本的に、工事費用や馬の購入費などは必要な分を都度馬券で取ってくる方式。
#WP6MAXIMUM2004
ロイスアンドロイスといえば、ダイワレイダースが七夕賞を勝った時のことを思い出す。勝利後のインタビューで、後藤騎手がロイスアンドロイスの話をしていたなって。
#蝸牛のつぶやき
★2006年上半期
ロムルス(初期3歳)、阪神大賞典で重賞3勝目。天皇賞春3着の後、欧州遠征。ゴールドCS2着で帰国。
*ウイポ界にトウカイトリックGPがあったら優勝だな!と妙なところで嬉しかったw
アッピウス(初期2歳)、弥生賞は7着だったが京都新聞杯優勝。名古屋優駿でダート路線に戻るも3着。
*この年の牡馬クラシック戦線はスノーウェーブが2冠。
*温泉施設、坂路建設。
*初種付け世代の出産。今年の種付けでは個人所有のBOOKFULL解消、サンデーサイレンスとデインヒルの種付けが可能に。
*牧場に幼駒を多く繋養することは牧場長の成長に繋がるのだろうか。一応安い幼駒を買ってきて繋養しているのだが効果は不明。
#WP6MAXIMUM2004
ゲーム(WP6MAXIMUM2004/PS2)の記録、ちょっとした発見の記録、思ったことの記録、感情の放出など。
リアクション等々、嬉しく思います。
蝸牛のように生きてます。
Unihertz Jelly2使い。赤縁眼鏡愛用者。
ヘッダーは競馬場で買ったクリアファイル。