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地元のショッピングセンターのお祭りに遊びに行った時の思い出。見知らぬ男の子に「ぼくのお母さんどこですか?」って声をかけられた。勿論、お母さんのことも知らない。とりあえず、奥にある本部の方向へ。すぐに見つかったので良かった。
5年前だから、その子も大きくなっただろうなぁ。今年のお祭りでも、どこかですれ違っていたりしてね。

今回は無事に開花。金星の花は本当に黄色1色で、元気いっぱいな雰囲気。紅小町と白竜丸(自称)は少し赤が混じる。どれも大好き!
もう1つのつぼみは小さいまま。どうなるかな?

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1日で随分とつぼみが大きくなっていてびっくり。春や秋より早いなぁ。
外側がめくれているところから、濃い黄色がチラッと見える。我が家のサボテンの花はどれも黄色。他所で見かけるのは濃いピンクが多いみたいだけど。

つぼみをつけた我が家のサボテン。少しずつ膨らんできた。今回は花を見られそうかなぁ。ゆっくりサボテンのペースで楽しもう。
水やりをした翌日。金星は分かりやすくぷっくりしてくれるので、水のやり甲斐がある。「水だァァァー!」って喜んでくれてるみたいな。

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痛みの再発がこわくて、そーっと1日を過ごす。そろそろ大丈夫そうかな。消化不良だったような感じ。自律神経の不調かも……寝坊しないように頑張るところから始めないと、かなぁ。

一晩眠ったら、だいぶ痛みが良くなっていた。少し違和感あるくらいになって良かった……と思った矢先、また痛みが。
強い怒りを感じた直後だったのが気にかかる。とりあえず、ぬいぐるみをそばに置いて気分を落ち着かせて過ごすことにする。

心のことばかりに関心が向いていて、体のことはそこそこ……という感じでやってきた。
そのせいか、体調不良の時にどこが悪いのかよく分からない。痛いと思って触ってみても、どこが痛いのかすらよく分からない。とりあえず、落ち着くのを待つ。

暑い夏だというのに、サボテンがつぼみをつけているのに気付いた。春に咲かせられなかったのが心残りだったのかな?今のところ、一番大きい株に2つ。

我が家に来た時は親指くらいの大きさだったのが、そのうち子株が3つできて親株を飲み込んでしまった。金星はたくましい。

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久し振りにヨーヨーつりをした!子どもの頃、お祭りといえば必ず買ってもらってた……懐かしい。大人になった今でも好きだなぁ。

今日行ったショッピングモールの吹き抜け、柵?縁?が全面ガラスで下がよく見える。怖がりなので近寄れず、なるべく店舗側を歩くようにしていた。
たまに行くスーパーのエスカレーターも怖くて、3階より上に行く時はなるべく階段使う。高いところ怖いよー​:ablobbonepanic:

先日「ソクラテスラ」というカードゲームを見つけた。肖像画好きとしては気になるところだが、遊ぶ相手が居ないのだった……。興味本位で買うお値段でもないし。

猛暑の続く日々でも、我が家の窓辺でサボテンたちは元気にしている。新しいトゲ出してるのを見ると本当に嬉しい。
結局、今年は日除けつけず終いになってしまった。こんな育て主のところで元気に暮らしてくれて、なんと有り難いことか。

いくつかコースター使ってきた中で、今使っているのが一番気に入っている。洗えるフェルトを4つにカットしただけ、というテキトーなモノだけど。洗うの楽、嵩張らない、安いのが良いところ。

神社で見かけた羽団扇楓。「何か生えてるぞ」とよく見てみると、羽の真ん中に実らしき膨らみが。こんな形の実もあるなんて、面白い発見をした。
調べたら「プロペラを回転させながら落ちる」と書いてあった。その瞬間を見てみたくなる、良い表現。

お寺を散策してきた。池の大きいハスの花も良いけれど、水甕で小ぶりに育っているのも良い。来年は午前中に見に来られたらいいな。
池に住んでいるカルガモの親子、もう見分けがつかなくなっていた。小さかった頃、カメに追い払われていたのを思い出す。

口角を上げるのが歯の食いしばり対策に良いと、少し前に気付いた。が、食いしばり気味の時に笑うのって結構難しい。つい体に力が入りがちで、体の力を抜くのは苦手だったりする。

美容院で髪を切ってもらった時、毎回床が凄いことになる。燃料だとか何かに利用出来たらお役に立てるのに!っていつも思う。そこそこ白いの混じってるけど、1本1本が結構太いし量もあるし。天ぷら油みたいにはならないものか。

スクールゾーンの標識のポールにあいている小さな穴から、スズメが出入りしているのをだいぶ前に見つけた。ふと思い出したのだけど、この暑い最中もそこで暮らしているのだろうか。とりあえず今日は見かけなかった。

髪の話。「ボリュームを出せと床屋を困らせる」というAAがあったが、自分は減らせと困らせてしまう。伸びてくると「髪増えてきたなー」という感覚。そのまま放置してしまうと、頭の上にモサモサした生き物でも飼ってるみたいな気分になってくる。

柴又の山本亭にて。「これは何だろう?」って考えても想像つかなくて、帰宅後に調べた。どうやら鴟尾(しび)というものらしい。離れた場所にもう1つ同じものがあった。
>昔の宮殿や寺院などの大きな建物の屋根の最上部にある棟の両端の飾り瓦。

「鴟尾・鵄尾」(しび)の意味 kokugo.jitenon.jp/word/p21853

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