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ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』(小学館、2018年〜現在連載中)。応仁の乱から巻も進んで第17巻、伊勢新九郎盛時が甥の龍王丸(後の今川氏親)を擁立しての駿河今川家の家督争いはここが正念場。前巻ラストの引きから一気に読ませる「京で生きてきた侍のえげつなさ」。

妻方の墓参りをしてから研究室で机に向かう。線香の香りがそれとなく漂い、修行感が増す。

父は散骨、母は大谷祖廟に納骨しているのでウチの方には厳密な意味での墓参りという概念はない。

前期授業が終わり、高校巡りと出前講義が終わり、オープンキャンパスと模擬授業が終わり、審議会・評価委員会が終わり、残すは採点の祭典というところで、昨日は妻からのプレゼントとして、予約されていた整体&ヘッドスパをいただく。

首肩背中が存在しなくなったかのような軽さ。老廃物と眼精疲労があわせて流される心地。感謝です。

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