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思ったんだけど大穢のテーマに「推しの死」があるなら台場静馬も新木場さんも品川くんも死ぬルートがあっていいと思う

新橋と対立するルートだと新橋は生きて帰れなさそうで泣いてる

有明ルートの「あれから1年後である今日、自分以外に墓を訪れた者はいないようだった」←辛すぎる

もう行き場がありません…追いつかれたらここから飛び降りましょう…って泣いてる大崎くん本当に可哀想…追い詰めてるのは目の前の人なのに…

新橋ルートを知ってると有明ルートの新橋がどれほど恐怖に狂っていたか分かる…

いや、もしかしたら青海先生がボートに細工をしていて、食糧は全部すてたとか?青海ルートで彼が死ぬ気だったことが分かるし、、

日出くんはずっと何を言いたかったんだろう

豊洲さん、ボート乗る前に日出くんにありがとうって伝えた時、どんな気持ちだったんだろ。だって食糧ぜんぶ持って行った訳だし…この人のこと分からん…

誰にも知らせずこのままボートで逃げてほしい

まじでさー青海先生が味方になるのって有明ルートのボートの存在教えてくれたこのタイミングしか無いんじゃない?

人物情報でも大崎くんまだ見れないし

橋姫もそうだったけど語り手(大崎さん)もあんま信用できないっていうか、、最後の最後にどんでん返しきそうな気もする

「一人殺すも、二人殺すも同じこと」
うわー!新橋のこの台詞、新橋ルートだとめちゃくちゃ可愛いねえ^^ってなったけど有明ルートだと普通に怖いよ〜

新橋ルートを終えて見返すと分かる、有明ルートの大崎さんの「家族を信じようと思えないんですか?」って台詞、新橋のドドド地雷ワードだよね…
新橋にも帰りを待ってくれる猫はいるよ

竹芝の不幸話を冷ややかに見つめてた新橋って多分ウソついてんなコイツって思って見てたんやろうな

豊洲さんの罪って戦争で学童たちが空襲に巻き込まれた〜ってやつなんかな?助けれたのに見捨てたとか?

朝起きたら手首痛い…なんか両手首腫れてるし

仕事中ずっと大穢のこと考えてた。主に台場静馬についてちょっと考察

自身に届いた罪状が別人のもので入れ替わっていると気づいた静馬は入れ替わり先の相手を殺したんじゃないかな?(何かしらの圧力をかけて自殺に追い込んだ?)

家も静馬が火をつけて全焼させたので罪状は灰になり、自身の罪を知っているのは施主だけになる。
わざわざ危険な場所に乗り込む必要もないので自分に似ている身代わりを探していた。
それで見つけたのが大崎で、施主の似顔絵を描いてもらい、それを元に施主を探し出して殺すつもりだったとか?

でもそうなると前編3人のルートのラストで呑気に登場しないよなあ

「青海さん◯◯◯◯で嬉しい」って感想、別に伏せ字のままで何言いたいのか分かっちゃう

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