神の法と人の法と場の法(動物的な法)はどれも違うのだが、
みんな単純化しないと怖いし分かりにくいものを嫌うので同じものだと思いたがる
(※『思いたがること』で形成される獣性、動物的な法こそが実のところ最も大多数で、人が『神の法』だと思っていることはたいてい動物的な感性により生じているし、己の内にある神の名前を知らないまま他者の神と同一だと勘違いしているのが問題なのだ)
ネズミの中にある神は、キャプテン・アメリカであり、ウルトラマンギンガであり、仮面ライダーウィザードであり、特命戦隊ゴーバスターズであり、アメイジング・スパイダーマンであり、ガンダムタイプの特徴をしていたり、ガンプラバトルをいつか共に競い合うことを決めた友であり、青色であったりするので、他の神とは違うことには自覚的であろうと思っている
この一文はキャッチーだが、むしろこれに続く一文:
仕事に尊厳を与えるのは私たちであり、仕事の性格を形づくるのも、人生のなかで仕事をどう活かすかを決めるのも私たち自身だ。——の方が著者としては重要なのだろうと思う。前書きだけでも、同様の主張がたびたび現れる。
バーンアウトは労働経済だけの問題ではない。これは魂の病でもある。たいていの場合、私たちが燃え尽きるのは、「仕事とは社会的、道徳的、精神的に繁栄するための確実な道」と信じているからだ。だが仕事は私たちが期待するものを与えてくれず、私たちは理想と現実のギャップに疲弊し、不信感や絶望をおぼえる。[参照]
私は本書が、仕事は私たちに尊厳を与えるものでもなければ、私たちの人格を形づくるものでも、生きる目的を与えるものでもない、ということを人々が理解する一助になってくれることを願っている。—『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』ジョナサン マレシック著
キャバクラで26億円請求され エビオを生贄に逃走するローレン【にじさんじ】【手書き切り抜き】 https://www.youtube.com/watch?si=_AQzoO3cnz178PwM&v=EJEpe_ae7bU&feature=youtu.be
【にじGTA】にじサントスを揺るがした26億円事件のすべて【ローレン・イロアス/エビオ/小柳ロウ/花畑チャイカ/闇ノシュウ/神田笑一/にじさんじ... https://youtu.be/1YMtPnmgEms?si=nNU1n-51Ky8bR24N
茶番だいすき
https://x.com/Gunplabot/status/1744379300042707452
すんげえガンプラなので立体化して一般で出してほしいなーこういうの……
The World R:2とGBNに生息するネズミ。あおい。ネズミドリというのもいるらしいね。