revive版mk-Ⅱ、手元にはあるのでそのうち作ってやりたいのだが
まだちゃんと見れているわけでなく、よく脚が脚がと言われているのだけ知っている状態なので
どの辺りがアレンジ強めなのか調べたいのだよな……mk-Ⅱといえばヅラなのでこの辺り教えてほすぃ
【歌ってみた】可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲【にじさんじ/佐伯イッテツ 】 https://www.youtube.com/watch?si=pS8Y_YF3O9CtjbOC&v=p9TLxn6ZaW0&feature=youtu.be
一人でニコニコ動画をするなのコメントで笑ってしまった
労働、奉仕と殉教を求めてくるくせに簒奪と裏切りしか返してこないことを『契約』と称しているのがヘドが出るんですよね。人生奪っておいて何様のつもりなのか
働いている自分のことしか評価してくれない社会の判断を内面化してしまった彼女は、自分の価値を確認して安心したいのだ。けれど完全に安心できる日などけっして訪れない。なぜなら、現代の労働思想では、たとえ何かを達成しても、その成果より、次の成果に向けた、たゆまぬ努力のほうが重視されるからだ。「五章 仕事の聖人と仕事の殉教者 私たちの理想の問題点」、激アツの章だ
「じゃあ、最後はどうなるんです?」とリーは尋ねる。
「絶え間なく続くこの苦しみはいつ終わるんです? 私たちはどの時点で人生に満足し、ああ、やっとここまで来た、私はほんとうによくやった、と思えるのでしょう?」
だが残念ながら、そのような日は来ない。それが、あの鉄の檻に囚われているということなのだ。
しかし(ブッカー・T・)ワシントンが掲げる自立という理想には矛盾がある。他者が求めることをして報酬を得るのであれば、そもそもそれは自立とは言えない。なぜなら、その仕事は気まぐれな市場の嗜好に依存しているため、もし市場の嗜好が変われば暮らしはたちまち崩壊してしまう。つまり、自身の尊厳や自身の価値に対する自信が、他者の手に委ねられていることになるのだ。
そしてポスト工業化時代の労働者はその大半が対人労働に従事しているため、製品は私たち自身であり、心配は「私を気に入ってもらえるだろうか」になる。—『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』ジョナサン マレシック著
「悪魔は人間の価値観をひっくり返す。そうすることで悪魔は、私たちが生きるために働くのではなく、働くために生きるように仕向けるのだ。そして労働こそが最高の活動であり、唯一の価値は使用価値、すなわち会計士たちが帳簿に記録するタイプの価値だと私たちに信じ込ませる。悪魔は私たちに、自分は末端の労働者であり、仕事上の行動によってのみ定義される存在だと思い込ませる。こうして悪魔にとり憑かれた私たちは、詩から信仰に至るまで、明らかな使い道がないものすべてを貶めるようになる。」
—『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』ジョナサン マレシック著
https://read.amazon.com/kp/kshare?asin=B0CKL34D1G&id=c6bnak7garh4hcqjpbu6a5pdhm
The World R:2とGBNに生息するネズミ。あおい。ネズミドリというのもいるらしいね。