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あお色ネズミ さんがブースト

コンセプト程度のものも含めたら150体弱くらいガンプラプランのアイデアをテキストに起こしているので、少しずつ作って生きたい

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うーーーーーーんドレッドノート、Ⅱガンダム、ザクウォーリア、フリーダム、E-G……とりあえず手元で手つけてるこいつらをどれから作るか……

ガンプラバトル用ブリッツ改造機、ジンハイマニューバからオリジナルジン(リドウズジン?)も着手したいしなー

ブリッツ、色をもっとランナープラ板でつけたいが
「可動加工」「色加工」「デザインやバランスの加工」「ビルドカスタム」
と工程があって、可動加工とデザイン・バランスが一番神経使うので両方揃ってる古いキットはなかなか骨が折れる

twitter.com/Gunplabot/status/1

ガンブレ系は見識が薄いのだがシャイニングのパーツってのが小型MS+Gの小さめ機体ってとこやサナのブレイジングを思い起こさせたりとなかなかニクいガンプラだ……

頭部だな問題は。顔はやっぱり頬〜下面を盛ってないと情報量が劇中と大きく食い違う。
顔は盛るのが慎重にならないといけないので再現性としては怖いんだよな。メット部分内側削ってたら別なとこ白化させちゃったから無理矢理プラ板で装甲してごまかしたし

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色を足す意味でのランナープラ板加工は各部必要だけど、可動部改修としては

胴体:首位置切断再接着・肩ボール受け仕込み
肘:関節形状加工のみ

くらいで俯瞰すれば簡単だし再現性も高い(やや肩のボール受け仕込むのがスペース確保面倒だったけどそれくらい)
ブリッツも次の再販補充しとこ。好きなキットの仲間入りだ

ブリッツの肘、物足りない感じはあるけど二重関節にして間延びするよりはいい程度に改修完了。やっぱ元の関節活かすと手軽だ。一軸関節ボールデンで仕込むのと同程度なのも嬉しい。というかEGが一軸であれほど曲がるのがすげえのだよな

昨年末辺りから力入れすぎで腱鞘炎っぽいので
力を抜いてやるクセを付けないといけないというか
ヤスリはスリケンだ。百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって一発の力に頼ってはならぬ。一千発のスリケンを投げるのだ。
ヤスリは刃物なので、数を上げれば必ず削れていく。

ヤスリの力加減が身に付いてきたかも

接着中……角度はこれくらいが限界か。強度確保したら二の腕のジョイント短縮〜軸を固定して、左腕は同じ工程で完成かな

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