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日記みたいな 

自分の経歴とか人生の節目のあれこれを正直に話すと
他の人にとってはレアケースだし理解不能な事が多いらしくて、
興味なくても「どういうこと!?」って聞き返させてしまう流れになってしまうから申し訳ないし、興味ない人に全部順序だてて話すの面倒だから
最近は向こうにも自分にも負担かけないように
会話の中で変だと思われる発言しないように気をつけているつもりなんだけど、
それでもたまに、まだ自分が大多数の人とずれてるって感覚がない事に関しては
つい無意識に口から出してしまい「どういうこと!?」フェーズに突入させて墓穴掘るから、
あーーしまったーーーと思うことがある

地球人のふりしてる宇宙人がいたら、こんな気持ちなんだろうか

うおおおアプデ終わるまで絵を描くぞおおおおお

あ〜〜もくり もくりがほしいときに無い

4年前の今日、こんなMMOで心救われて毎秒毎分愛でいっぱいになれてるよなんて、信じられなかったよな

別に何の信仰でも宗派でもいいし真剣度合いもどうだっていいけど、なにかを祈ったことが無い人間がこの世にいるなんて…
「別に祈ったって助けてくれるわけでもないし…」って言ってた いやそうなんだけど なんか凄すぎて仕事にならない 仕事しろ 

半世紀生きてきて、周囲に合わせて手を合わせたりはするけど今まで神様に何か願ったことも祈ったこともないという本気の無神論者に出会って爆笑している すごすぎる 祈ったことがないなんて

お母様が心を病んでいなくたって、健康であったって褒めてくれない可能性だってあるし、お母様がご病気でも誰かに褒めてもらえる世界線もあったかもしれないのに、自分の不幸をお母様の病気にだけ結びつけて納得したがっている感じがしたなって冷めた見方してしまった
なんか結局、「そこに本来あったはず」という幻想を自分で作り出して、自分で自分の首を絞める鎖を作って、自分から苦しみに行っているよな 人の事言えないけど
自分の幸福が「結局どっちでも満たされなかったかもしれん」と認めることから始まるのだとしたら いや そんなわけないか そんなわけないよな……

「あの人は裕福な家の育ちだけど、子供の頃にお母様が心を病んでしまって、褒めて欲しいときに褒めてもらえなかったから、常に『お母さん』をどこかに求めている」という話を聞いて 色々と考えている
結局裕福でも 貧しくても 欠けた何かを埋めようとしている限り、人の幸福はずっと見えないのかなとか その何かが埋まることはないのかもなとか
埋まらない上で、新しい枠を作っていくことでしか 幸福は増やせないのかなとか

場違いな場になんだかんだ居座ろうとするのならやり遂げる義務があるとは分かりつつ、なぜこうもキャパシティーを超えたものを強いられる人生なんだろう そういうものなのかな

自分の知能レベルの限界を感じている(ぼやき)
なんだかこう、幼稚園児がコロナワクチン開発しろって言われているくらい無茶ぶりな状況…というか場違いな場で、なんとかやり過ごそうとしているような毎日だな

違憲判決……👏踏ん張る人達には頭が下がります

おいFedibirdついにアプリケーションが!!!!やったな!!!

恋愛の言語的定義についてだけ語る飲み会したい もはやそのためにマッチングアプリに登録したろかと思う 色んな人の恋愛、家族の定義をジャーナリストのように聞きまくりたい
やばい結構たのしいかもな

Tinderで誰かとマッチすることよりはよ自分が探している真実とマッチさせてくれの気持ちが強すぎる狂人の可能性がある

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Fedibird

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