さらなver2 @Mendako_zero_2@fedibird.com

めちゃくちゃコロナ患者が増えてて、そこにインフルエンザと溶連菌とマイコプラズマまで入ってきてるから、午前中いっぱいフェイスガードを外す暇がなかったYo！

ライバボ時代にかろうじてセックスしてなくても、絶対ライのXLは見たことがあるはず。
なので、付き合いだしてセックスも視野に入りだした頃、零くんは過去にみたライのサイズを思い出しては頭を抱える。
付き合うときに「君を抱きたい。そう言う意味で好きなんだ」って言われてるから自分が受け入れる方なんだよなぁとも理解してるし。

ここ最近、筒状のものを見ると脳内にあるライのサイズを思い返して指で輪っかを作り、首を振って項垂れという上司の姿に涙を堪えながら仕事に勤しんでいる。

せっかく久々の方がたくさんいらしているので、復活させたいタグがある……！！
いっぱいおすすめして欲しい！！！

#イチオシ赤安小説
#イチオシ赤安漫画

忙しくて庁舎に缶詰になって3日目の降谷さんと風見の会話。
降谷さんと赤井が付き合い始めたのを風見は(巻き添えで)知ってる。

風見｢あのFBIはちゃんと降谷さんを大切にしてくれるんですか？｣
降谷｢ん、大丈夫だぞ｣
風見｢それならいいですが……あまり想像が出来ないもので｣
降谷｢そうか？意外とマメだぞ。トイレットペーパーは僕のためだとか言って最高級品をまとめ買いしてくるぞ。おかげで助かってる｣
風見｢ふるやさぁぁぁん！！！😭｣

プロフに記載しておりますが、

公開：オタク話・日常話・赤安妄想（単発）
未収載：日常話・赤安妄想（長め）
フォロ限：18禁またはマニアックネタ
＊連載中妄想の1話のみ公開にして固定にします。

という形でトゥしております。用途に合わせてミュート・ブロックお願いします。

滅多にない大喧嘩をしてようやく落ち着いたから夕飯を食べようという流れになった秀零。
夕飯は零くんが朝からコトコト煮込んでくれたポトフ。
泣き腫らした後が色濃く残る顔でポトフ用の太くて大きいソーセージを頬張る姿に、赤井は（このタイミングでそれはダメだろう。いや、ダメなのは俺の煩悩か？彼をあれだけ泣かせて直後に押し倒したいとか流石にどうなんだ？）って理性と対話しながら食事にめっちゃ集中する。

新しいこと始めるといろんなことを試したくなってウズウズするけど、ひとまず夕食を作ってきます。
中高生男子と4歳児がいると食事量が半端ない。