追記
検索すると出てくる意義申請以外のTwitterへの連絡(FAX)は殆ど意味ありません
んで 業者から直接アタックが来る前までに
日本語 英語 中国語 韓国語 フランス語 イタリア語等々思いつく限りの言語で翻訳(ChatGPTと一緒に作ったので意図は通じるはず)して毎日2通ずつ送っていたのですが全て自動返信の凍結されたよメールしか来ませんでした
…というより文章なんて全く読んでないです
全ての行にこのメールに返信するなって付け加えて送信しても無意味だったので
業者からのコンタクト後は意義申請に10回送信しても1回返信がくるだけになりました
通常は1回申請を出して自動返信が届く→そのメールへアドレスが合ってる事を書いて返信→業者が確認して凍結か解凍を決める
というのが意義申請の手順なので最低でも10通以上来てないとおかしい話になります
理由は金取れないと決められて申請自体が破棄されているのだと思われます
さすがに自動返信まで来なくなるとは思わなかった
ちなみに凍結解除の意義申請は120回送りました
あとそこそこ有名なので知ってる人は居ると思いますが
ロリショタ(ケモ)のエロ絵(なんなら最近はちょっと露出あるだけで凍結される)で凍結されたけど凍結時に
「フォロワーが1万人以上居た人」
であれば何もしなくても一か月後に凍結が解除されたはずです
この理由も色々推測されていましたが一番は
フォロワーを一万以上抱えているインフルエンサーなので凍結させておくよりTwitterが賑わうから
が理由だと思われます かなしいですね [参照]
思い出しの しくしく言葉
そこそこ大事な話なので知ってもらいたい
Twitter凍結された時へなちょこながらも一応フォロワーは8000人いたので結構雑誌の編集部の人とかボカロの開発会社の社長とかめっちゃ有名なイラストレーターの人とか俳優さんとか女優さんともオフレコ含めて仕事でやり取りしてたんだけど
追放されたからそういう太い仕事が一切なくなっちゃってメンタルが死んで病院とか行ってたレベルで凹んだので凍結は…気をつけようね…ほんと死にたくなるので…
で異議申請したらTwitterの凍結を管理してる裏業者から5万円払えば1分で解凍してあげるけど?って言われた
(Twitterからのメールじゃなくて知らない筈なのに業者側の公式メールアドレスから直接来た)
怪しい所しかないから出来るだけ詳細に調べたりその業者の口を割らせて聴き出した結果だけど
その会社はTwitterの提携企業には載ってないけどTwitterの凍結の意義申請送るページの入力情報とTwitterアカウントの個人情報全てがTwitterじゃなくてこっちの会社へ無断で送信されてて(凍結や解除もこの業者がしてる)
プライバシーもガバガバのガバ
だからさすがに見切りをつけちゃった
極めつけは年間15万円だか20万その業者に出せば1年間何やっても凍結しないプランがあるのを知っちゃったのよね
もうめちゃくちゃやで なんでこれ問題にならなかったんだろうって思うもん
弁護士に情報開示してもらおうとかなとも思ったけどまずまともにTwitterが取り合わない(ていうか会社への連絡手段が一切公開されていない)からもうTwitterくんは死んだんだ…って思うようにしてる
しくしく言葉 おしまい
お嬢様方!!!!
今月27日から多摩美術大学さんが、
「ゼロから学ぶはじめてのデザイン」と称して、
1ヶ月ほぼ毎日
YouTubeで
無料で
講義を配信されるらしいですわ!!!!!!!
第⼀線で活躍するクリエイター、教育関係者、デザイン研究者、実務家らによる講義プログラム
⾼校の授業のようなスタイルで、「初学者向けのデザインのお話」をテーマに、様々な切り⼝からデザインを学べる機会を提供します。とのことですので、そういったお仕事をされてる方も、オタ活に際してデザインに触れたい方も、なんとなくそういう知識が欲しい方も、ぜひ聴講してみてはいかがかしら!!!!!!
ゲームのこと、とりのこと、色々つぶやきます。
こちらは閲覧メインになるかも。