マイカ @Maika_14111039@fedibird.com

（えっ、本当、私で良かったらなのですけど、ご都合やご気分や合う時があったら直接お話し…通話って言うのかな？とかしていただけたりってありますか……？）（姑息な空リプ）

うぇーん…スタンプ嬉し…嬉し…😭

いや、私中々話下手だからこう…アレかもだけど…ゆっ、夢見るだけならタダってことで！😅

そういえばなのだけど、いつかフォロワーさんとMMDについての話とかも直接してみたいなって…実はこっそり夢見てる… あるある話って言うのかな？とか、話してみたいなって！

野菜のスタンプも沢山あるのねー！🥬

このスタンプは…何だろう？ほうれん草？小松菜？

そして玉ねぎスタンプにも笑うww

ハムぷっぷー？！そんなスタンプまであるのか！🐹

遊「ん？なぁベクター…何か全体的にあんまり食べてもないみたいだけど、変に遠慮とかしなくて良いんだぜ？」
ベ「放っとけ！！」
遊「おっ？！、おぅ……」
ア「お前って本当食細いよなー。そんなんで足りんの？……あ、ハムはハムでも少食のハムだな！」(悪気はない)
凌「ﾌﾞｯﾊwwwww」
ア「うわまたかよナッシュ！やめろよー」
凌「すまんww………ﾌｯﾊwwwww」
ベ「ナーーーッシュ！！！！💢💢💢💢💢💢💢💢」
凌「よせってww 少食のwハムww可愛いじゃねぇかwwwww」
ア「？そうだぜ、何怒ってるんだよ？お前小っちぇしピッタシじゃん！」(悪気は(ry)
ベ「すみませーん！！肉類全部キャンセルで野菜の盛り合わせタマネギとピーマン大盛りお願いします！！！」
凌「なっ…やめろぉ！？」
ア「えー？！俺肉食いたいのに！！」
ベ「僕ハムなのでお肉食べられません！！！！╬ ^▽^」
遊「ちょっ…けっ、喧嘩するなって、ストップ！ストーップ！！💦」

～完～

遊「あれ、ベクター肉いいのか？さっきから野菜ばっかだけど、焼けてるぜ？」
ベ「…っ！……いい…」(塩キャベツを食べながら)
ア「何かお前ハムスターみたいだな！」(悪気はない)
ベ「ハムっ…？？！」
凌「ﾌﾞﾌｯwww」
ア「うわっ何やってんだよナッシュ、汚ねぇな」
凌「わっ、悪ぃw…ﾌﾌｯww」
遊「急にどうしたんだよシャーク？変な所入ったのか？」
凌「いや…ww」
ベ「……っ…テメェら…」

以前、千バトアフター焼き肉で「ZEXAL焼肉会が見たい」「皆の好みのお肉考えるのも楽しそう」とか私がくっちゃべってたら、ご一緒してた方がベクは「砂ズリとかあっさりめのが好きそう」「あんまり脂っこいの食べたらすぐ胸焼けとか起こしそう」「というか野菜ばっかつついてそう」みたいな話してくださって！

お肉も程々に皆の横で野菜中心にもしゃってるベクターくん可愛過ぎるなって…思った記憶☺️

露骨にタマネギとピーマン中心に頼んでナッシュさんによかれと思って沢山取り分けてあげるんでしょ…知ってる…

調子に乗ってX（Twitter）から何か持ってこられそうなのあったらこっちでもトゥートしとこ☺️

これでリプ的なものは出来てるのか…な…？
すみません、もうめっちゃ嬉しくって、スタンプには収まらないぐらい嬉しかったもので…！！😭🙌✨️

@shioda
塩田さん、こんばんは！
あのその…！小話とも言っても良いか分からないトゥートにスタンプ沢山ありがとうございました！！！
それ以外にも励ましのスタンプやMMDへのスタンプなども沢山…！
これはちょっと一度直接お礼を言いたかったもので直接失礼します…！🙇
スタンプもありますのにすみません、無理なご返信などは大丈夫ですので…！気持ちだけでも受け取っていただけたら嬉しいですー！本当にありがとうございます！！

うぉーん！😭スタンプ沢山、沢山ありがとうございます…！！救われる命がここにあります…！！🙏✨️

ちなこっちの小話は簡単にだけど動画にもしてみてたのであった（姑息な宣伝）

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41533165?ref=nicoiphone_other

ド「……蘇った我ら元バリアン七皇…世界を巡る戦いも終わり、改めてこの世で仲を深める良い機会かと思ったのだが…。皆にも事情があるものな。すまない、この事は忘れて…」
ミ「〜〜〜っ、ベクター！！身支度をしろ！出掛けるぞ！！」
ベ「アイサー♪」
ド「あっ…えっ、みっミザエル？！」
ミ「行ってきます！！」
ベ「イッテキマ〜ス♪」
ド「………行ってしまった…」
凌・璃・ギ（大丈夫だろうか…）
ア「うぅ、温泉…しゃぶしゃぶ… 俺も行きたかったぜ…；；」

～完～

ミ「私は特に予定は無いが」
ベ「オレもー」
ミ「………急用が入った」
ベ「わーミザちゃん露骨ゥ」
ミ「当然だ！！何が悲しくて貴様と二人っきりで旅館に行かねばならん！！何をどう癒されろと言うのだ？！」
ベ「えぇ〜、楽しいと思うけどなァ〜？」
ミ「貴様が楽しくても私が楽しくないッ！！」
ド「そうか…。ペアでなければチケットは無効なようだからな…残念ながらこれは使えないか…」
ミ「っ、カイト！天城カイトに連絡を取る！！」Dｹﾞｲｻﾞ-入

〜〜〜 間 〜〜〜

ミ「……無理だそうだ…」Dｹﾞｲｻﾞ-切
ベ「だろうなー。言ってもアイツこの街の管理者の息子な訳だし、そんな急に暇ねェだろ」
ミ「くっ…ではベクター！貴様が誰か誘えば良いだろう！！」
ベ「つーてもねェ。さっきも言った通り遊馬とアリトは補習だし、トロン所の三男坊も確かクラブ活動だかなんだかだったと思うし…他も…一年組でも難しいと思うケド」
ミ「ぐぅっ……」

ベ「……あ、ってか行くことが出来る？お前が当てたんだし、お前のだぁいすきなナッシュ〜とでも行ってくりゃ良いじゃねェかよ」
ド「いや、それが…」
凌「俺はIVとの先約が、こいつは学校の委員会の集まりで行けない」
ミ「別日では駄目なのか？」
ド「…チケットの有効期限が今日までなんだ」
ギ「えっ、こういうのってそんなギリギリに届く物じゃなくないか？」
ド「……うっかり存在を忘れてしまっていた私を許してくれ…。チケットが届いた日が丁度忙しかったか何かでしまったまま忘れてしまっていたようなのだ…」
ベ「おいお〜い、ちょっとイケてないんじゃないのォ〜？」
璃「うーん、ごめんなさいねドルべ…私も今日はもう小鳥さんと買い物に行く予定があるのよね…」
ギ「俺もちょっと今日はさなぎちゃんのイベントで…」
ア「温泉入れるし、ウマイもん食えるんだろ？！はい！俺、俺行く！！」
ベ「アリトくぅ〜ん、今日は補習じゃありませんでしたっけェ〜？」
ア「う゛っ？？！そっ、そうだったっけ…？」
ベ「そうですー。遊馬クゥンと揃って補習だろうがよ。はァい残念」
ア「うぅ、マジかよー…」

ミザとベク旅館に行く（導入）

ド「突然だが皆、旅館に行くことなど興味はないだろうか？」
6人「………」
ド「しゃぶしゃぶ鍋とやらも付いてくる」
ア「メシ食えるのか？！」
ド「あぁ。温泉と鍋のセットだそうだ」
ア「温泉ってあのデカい風呂か！！」
璃「これはまた本当に突然ですのね」
ド「いやなに、実は雑誌の懸賞でハートランド旅館のペアチケットが当たってだな。誰か行くことが出来る者はいないだろうかと」
凌（クロスワードのか）
璃（クロスワードですわね）
ベ（クロスワードだろうなァ）
ギ（あー、いつもやってるもんな）
ミ（いつの間に）
ア（温泉かぁ…！♨︎✨）
璃「でもどうして旅館のペアチケットだなんて突然応募を…？」
ド「皆に日頃の疲れを癒してもらえればと、それに私達元バリアン七皇の親睦を更に深める助けになればと思ってだな」
ベ「よかれと思って？」
ド「あぁ」
5人（何でペアチケットなんだろう…）
ア（しゃぶしゃぶってウマイのかなぁ！）