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マイナンバーカード保険証 装置への置き方に慣れない

ドンペン 社長も知らないうちに引退宣言

MADBOO さんがブースト

アバター2 結局 TOHO新宿のIMAXレーザーでハイフレームレート 3Dで座席確保。
イベント割1200 + 追加料金1100 = 2300円 なり。

仕事の面倒が減りそうな流れになってきて何より

MADBOO さんがブースト

アバターはどこで観るのがいいのだろうか

吉祥寺のすごろくや、広くなっていい感じだった。

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本日の映画『マッドゴッド』
寝るという評判を見かけていたが、眠くならずに観了。
グチャグチャ感がすごい。
パンフレットは完売につき買えず。

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本日の映画は「ザ・メニュー」
チーズバーガー食べたくなる不思議な映画ではあった。細かいところ疑問は残ったまま。

放置気味のTwitterアカウントのメンテナンスなどをしておいた。削除対策。

1日寝てたらこんな時間に元気になってきた

買わないつもりだったのに、結局HHKBを買ってしまう。

バターを塗ったパンを床に落とした。バター面が下になった。

MADBOO さんがブースト
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映画の理論 - 東京大学出版会 

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映画の理論
物理的現実の救済

ジークフリート クラカウアー著竹峰 義和 訳
ISBN978-4-13-010153-0発売日:2022年12月22日判型:A5ページ数:546頁

内容紹介
『映画の理論』はクラカウアーの主著であり、映画研究において揺るぎない地位を占めている「古典」かつ金字塔である。「物理的現実を記録し、開示する」映画媒体を一貫性と包括性をもって探究し、その核心へと漸近していく。映画研究/写真論における必読文献、本邦初訳。
Siegfried Kracauer, Theory of Film: The Redemption of Physical Reality, Oxford University Press, 1960 の全訳。

東京都美術館で岡本太郎展
NHK放送博物館でタローマン展
実際に岡本太郎がドローイングした資料とタローマンというフィクションの設定資料を同じタイミングで見る。だんだん虚実がわからなくなってくる。

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