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あだぽしゃ、半音が割りと出がちなのでキー変えると一瞬で迷子になる

あだぽしゃは曲自体が変なところに刺さって抜けない

酒飲むとヘラリがちで昨日結構飲んでたからよ…… 気を揉ませてしまった

ふぉろわーにも某ヒモでこの感情の重さをぶつけるぞ

痛みでしか愛を感じられない人間しか作れないのか、俺は?

棗は 

どんなに嬲られるのであってもそれしか繋がりでなければもうそれにしか縋れないのでもう終わり 先生なしで生きてはいけない 先生が居なくなったら自分を繋ぎ止めるものが本当にないので

棗は 

「先生の事嫌いになれたらどんなに良いだろう」って思いつつどうあがいても帰来になれないので本当に積んでるんですよね それこそハイドにどんなに凌辱されたとしても マジで可哀そう

全員「相手のためを思って離れた方がいいんじゃないか?」って離れられたらもれなく死ぬタイプなんだよ わはははは

結局俺の作る男って 

「自分のこと捨てないで」て懇願する男しかいないんですよね

「私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょう」「私たちもうずっと 互いのこと好きじゃなくていいでしょう」に限っては 

棗だけは本人がそうなる可能性があることは理解している

ニルル君はそういうことしないとは思っている 禱がそういう資質がある 刷り込みみたいな

桐と枸櫞げんみ× 

璃人は唯輔を捨てることはないんですよね 唯一の光なので

璃人はね 

それが十分愛ゆえだとは理解しているつもりではあるんですが、唯輔君の殺した最初の相手にも殺された最初に相手にもなれなかったので、独りよがりな願望だとは思いつつもぬぐえない部分があり……

なぜなら 

そう分かってしまったら精神が崩れる男しかいないので

僕の作る男、まず「私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょう」「私たちもうずっと 互いのこと好きじゃなくていいでしょう」にはならないんですよね

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