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今日の夜か明日あたりカラオケ行きてぇ

そるばーぐ さんがブースト

妻が(台風により)ほぼ(予定通りの)帰還が望めない旅に出かけて行った。

MBTI診断、INTJ-Tにしかなったことがねぇ

東京戻ったら爪黒に塗ってアクセと合わせるか 試しに

miload、SIRENやってんの!?!?!?!?!?

インダストリアルをクロスに開けたいのとボディピアス開けたい 誰かピアススタジオおすすめないか

よわね 

どうか置いて行かないでほしい

八重のことは忘れられんがひとまずインセインのキャラ……

こう、『八本脚の蝶』を読み返してることもあってか情緒が大変なことになっている

つづき 

晩夏の光が浅く差し込む仄暗い部屋の中で、ふと淡い午睡から目醒めたような物寂しさがただ身を苛んで已まない

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つづき 

ただ水気を孕んだまま置き去りにされた夏の残滓のようなものだけが、微睡むようにゆったりと底の方を漂っていて、薄明るい諦念と喪失感がない混ぜになった感情が胸の奥の方で棘になっている 何か喪ったはずなのにもはやその縁も辿れないような

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これは泣き言なので見なくて良いです 

それは僕自身の不注意で有り得べき結末を掴みそこねたということにほかならないのですが、今しがたまで形を保っていたものが指の隙間から芥になって滑り落ちていく感覚が焼け付いたまま離れなくてどうしようもない

おませいげんみ× 

八重「……なぁ、深山さん」
棗「別に名前でもいいですよ? 呼びやすい方で」
八重「……じゃあ棗さん、なんであんたそんなに呑気にしてはんねや」
棗「そんなに呑気に見えますかねぇ」
八重「自分の身内殺した人間と平然と接しててまともな訳あれへんやろ 何企んどんの」
棗「別に何も? 俺は先生と居られればそれで」
八重「ストックホルム症候群でも拗らせとんのか……? ありえへんやろ、せんせ殺すために来たんちゃうんか」
棗「別に復讐したからって家族が生き返るわけでもないじゃないですか 死人は何も感じませんし語りませんよ」
八重「そういう問題やないやろ ……あんたは底が見えへんから怖いんよ」
棗「……八重くんも先生と関わってたらそのうち分かりますよ もしくは俺と別の道を行っても面白いですけど」

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Fedibird

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