ドラマ未成年 感想
蛭川くんが「男同士だから好きになったりしないよ」ってエクスキューズはりながら「だから俺から離れていかないで」と繋ぎ止める言葉の裏に自分の気持ちへの気づきと多分不安があって
予告でめっちゃ不安だったけど
水無瀬が「俺たちって同性愛者なのかな？」って発した問いは、蛭川が「それ俺のこと好きってこと？」つって気持ちの確認をして安堵する流れになってめっちゃ良かった 良かったね
セクシャリティの不安がそのままお互いへの気持ちの肯定になるのやさしいな
最近寝返り打つと首筋がピキッとなってめちゃくちゃ頭痛くなるのがたまにあるんだけど
あれちょっと軽く命の危機の感じがする
てか バリウム飲んだせいで一日中無理 つらい むり
featherの年間サポータープラン
ベーコンが回転して楽しいため🥓 #今年買って良かったもの2024
記事引用 光る君へ作者インタビュー
いや三谷幸喜とかもさあ自分と仲のいい作者に当て書きとかしたりするけどさあ我欲ではないというか話の筋には通すじゃん
大石のこれは我欲でフェンスとかスクリーンとか色々倒しちゃってる感じがする…
記事引用 光る君へ作者インタビュー
やっぱり脚本の萌えダメが酷すぎるんじゃないかなぁ…なんか中の人萌えだけで書いてんじゃないのかなあ…
https://www.cinematoday.jp/news/N0146230
脚本の大石から「“まだいっぱい書くからね”“松下洸平と吉高由里子のシーンを書かないと怒られる”と（笑）」と予告されていたそうで、「こんなにありがたいことはない」としみじみ感謝する松下。
記事引用 光る君へ作者インタビュー
な、なんもわからん、脚本家との認識の差異が日本とブラジルくらいある、こわい
た、たすけてえ〜〜〜
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/01/kiji/20241130s00041000056000c.html
大石氏も「道長の心根に最後まであるのは、まひろとの約束を果たすこと。それに尽きます。そこはブレていないのです。“黒い道長”を期待されている視聴者の皆さんには申し訳ないですけど、私としては黒くしたつもりは全くありません」と強調。
敦成（あつひら）親王の立太子について相談がないことに激怒した藤原彰子（見上愛）を「政を行うは私であり、中宮様ではございませぬ」と引き留めたシーン（第40回、10月20日）も「道長の気持ちとしては、娘の変わりようにビックリで、呆然としていたのだと思います。柄本さんの芝居も戸惑いの方が強く、闇落ちしたようには演じていなかったと思いますけどね」と振り返った。
ただもう光る虚無へなんよ 主人公CPへの感情が
途中からもう無でしかなくなってきた光る君へだけど、赤染衛門さまとか道兼とか彰子さまとか定子とききょうとか好きなキャラもいっぱいいたから…見続けて無駄ではなかったとは…思う
ききょうよかったなほんと
ずっと治らない寝る時の動悸ほんと何？ 何？
CSでもソシャゲでも起こりうることだけど、シリーズ当初にいた設定や世界観を作り上げる上で重要な役目を果たしたスタッフが離脱してしまい、重要な設定が宙に浮いたり雑に片付けられたりしてしまうのとか、シリーズの空気感が変わってしまうのが毎度とても切ない
「ライオンの隠れ家」全部は見てないけど 雰囲気としては嫌いじゃないけど
なぜ自閉症表象を持ったキャラはですます調で素直ないい人で何らかの才がある感じになるのだろう
なんというか健常者が受容できる範囲内で型にはめて作ったみたいな風に見えて、だいぶこの型にハマってる人の方が、いなくはないと思うけど少ないんではと疑問を持っている
テレビ番組だからそういうもんなのかと思いつつ、社会の型から外れているタイプの人を型にハメるって一体…と思ったり
リヴリーの公式発表会を見逃してるけどあえて見るもんでもないというか生放送形式の発表がやはり苦手だ
リヴリーと無期迷途しか今はソシャゲやってないのよなぁ 課金もしてない（募金に使ってしまう）
今のXへの感情「なんだろうこれ」
ひかきみ、いろんなしがらみから自由になれてよかったね！まひろ！みたいな感想に全く同意できなくてしんどいが……そう思わなきゃいけない作品、あるいはそう思える人だけがついてくるべき作品だったのか…？
もうダメなんじゃない…？SNS
腰が痛い ツイッターでは花と虫のアイコンだった
特撮/競馬/ゲーム/生物 あたりに興味あり
世のコンテンツは嫌い8割好き2割 割と辛辣に言う方
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