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持続可能な同人誌作りを考える
企画・編集・お金
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📆10月5日(土)20:00~21:30
※アーカイブあり
🖥オンライン(Zoom)
🎫チケット:1000円
※アンケート回答者、かぐプラ会員、初めて同人誌を作る方は割引あり
https://virtualgorillaplus.com/topic/vgplus-workshop-1005-2024/
エフゲニア・トリアンダフィリウ「ボーンスープ」は、2022年に英題”BONESOUP”としてStrange Horizonsに掲載された作品。
原文はこちらから読むことができます。
http://strangehorizons.com/fiction/bonesoup/
明日(9/21)☀️9時、先行公開開始‼️
エフゲニア・トリアンダフィリウ
「ボーンスープ」
翻訳:紅坂紫
ギリシャの食文化や言い伝えをもとにしたダークファンタジー。
500円〜会員登録してお読みください‼️
⬇️詳細⬇️
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-september-1/
#月が印象的な小説
高山羽根子「種の船は遅れてたどり着く」
人類が狩猟・採集生活をしていた時代、《種の船》に乗って移住をしていた女性たちがいた。
記録されず、いなかったことにされた彼女たちが大切に繋いできたものとは──。
月餅が大切なモチーフになっています🥮
https://virtualgorillaplus.com/stories/tanenohunehaokuretetadorituku/
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9月のKaguya Planet🎋🌏
執筆者紹介‼️
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特集「食」の三本目は、ギリシャの食文化や言い伝えを元にしたダークファンタジー。
500円〜会員登録してお読みください‼️
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-september-1/
Kaguya Booksのオンラインストアに、色々商品を登録しました‼️
Kaguya Booksから刊行している紙の書籍、VGプラスが制作協力した本などを販売しています。
なかなか文学フリマや即売会に参加するのが難しいという方、ぜひぜひ覗いてみてください。
Kaguya Booksのオンラインストアで販売中です。
『だれかといない場所』(日々詩編集室)
本、書店、町、居場所……それぞれの〈共有地〉で生き、その場所を維持・運営している人たちの活動や暮らしについてのエッセイを収録。
筆者:関口竜平、井上彼方、小泉初恵、佐藤創、孤伏澤つたゐ、大東悠二
価格:2,200円(税込)
〈他者といること〉の難しさとそれでも何かを信じていたいという気持ちについて、本を作ったりウェブマガジンを運営したり、ぬいぐるみや猫と暮らしたりしながら考えていることを書きました。読んでね。
https://kaguya-books.square.site/product/darekatoinaibasyo/29
SF企業VGプラス合同会社。オンラインSF誌 Kaguya Planet、SFレーベルKaguya Booksの編集者。編書『SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡』(社会評論社)、『結晶するプリズム 翻訳クィアSFアンソロジー』他。フェミニスト。