井上彼方 @Kanata@fedibird.com

#catsofmastodon
これはハッピーなジンルイと虚無の顔のこねさん。

(無理やり捕まえてはいないし、ゴロゴロ言ってるんだけど、なぜか顔が全然リラックスしてない)

大人になったら自然にできるようになると思ってたこと、ことごとく更に不得手になっている……。

どうやってここまで生きてきたんだっけ……？

でもいつが申し込みの締め切りか覚えておいたりするのが難しい。

春から放送大学の学生になりたいな

岡崎のTSUTAYAに、猫のトイレのガチャガチャあるらしい。

ここもそれなりに暖かいなと気がついたら猫ちゃん

オイルヒーターの前から一歩も動かなくなった猫ちゃん。

隣の家との壁がなぜか襖になっている。塞ぐために立てかけていたプラ段を出先に置いてきてしまい、襖の隙間から隣の家で飼っている犬や猫がどんどんこちらに入ってくる。
隙間から隣の家を覗くとうちの猫のお気に入りのおもちゃが転がっており、うちの猫たちもお隣さんに行っていることを察する。

お隣さんが訪ねてくるので、なんとかしてほしいと伝える。しかしお隣さんは私が前に会ったことがある人とは別人で、名前も偽名を使っており、教えてくれた電話番号も通じず、犯罪者なのではないかと思う。

安心して馬鹿なことをやりたい、という気持ちがある。
(この馬鹿は、関西弁でいうアホに近い)

おでこで愛を確かめ合ってる。

兼業先で働いている最中にふと耳たぶさわったら、でっかい猫の鼻くそついてた。

（キャロルは鼻炎持ちなので油断するとあちこちに鼻くそつけられる）

環境破壊や気候危機にかかわるSF、英語圏だとCli-Fiというジャンルがあったりして、日本語にも結構翻訳されてますよね。

1852年のイギリス、2007年のアメリカ、2098年の中国を舞台に、蜜蜂とかかわる人たちを描いたマヤ・ルンデ『蜜蜂』(池田真紀子訳)とか。
蜜蜂の話つながりでいくと、『ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス』にもイアニス・パパドプルス＆スタマティス・スタマトプルス「蜜蜂の問題」という蜜蜂と環境問題にまつわる短編が収録されてます。
『ギリシャSF傑作選』に収録されている「ローズウィード」も海面が上昇した世界で潜って働く人の話。

日本語作品でパッと思いつくのは上田早夕里さんのオーシャンクロニクル・シリーズ。

Kaguya Planetに掲載している佐伯真洋「月へ帰るまでは」も陸に住めなくなった世界の話。
ただ今回のテーマは「気候危機」なので、崩壊後の世界という意味では少しずれるかも。

あげはじめるとキリがないですが、皆さんのおすすめのCli-Fi教えてください。
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-climate-fiction2024/

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　Kaguya Planet🎋🌍にて
　「気候危機」特集開催✨
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#かぐプラ リニューアル後の
最初の特集は「気候危機」です。
公募もあり‼️

そして、4月からはパレスチナSF特集をやります。

⬇️詳細⬇️
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-climate-fiction2024/

かかりつけ歯医者を探す。
それから通院がしんどくてやめていた薬を再開する。

キャロルにYouTubeの猫が夢中になる動画（画面を虫とか紐が動くやつ）見せたらマジで興味なさそうで面白かった。