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カルディの猫ちゃんバッグは落選でした。ご縁が無かったわ :t_kanashiine:

こちらにもアップ。
「それはまるで甘酸っぱいチェリーのようで」
はじふるして交際始めた二人が二回目の夜を迎えるまでのお話。
梓さん視点です。
最後のページに匂わせる表現があります。
(全8枚+おまけ)
[添付: 10 枚の画像]

毎回書いてて悩むのが衣装と食べ物なんだよなぁ。
オシャレに疎すぎていつも同じ服着せがちで同じような店に行かせちゃう推しかぷ。

この時間からもう暑い💦
「暑いですね」って開店前の外掃除から汗拭いながら戻ってきたあむろさんに「お疲れ様です、これ使って下さい」って甘い香りのボディシート渡してくるからその日二人から同じ香りがしてる二人にザワつくモブ客。
を妄想して乗りきる。
(実は自身も無香料のボディシート持ってるけど黙ってるあむろさん)

探偵の尾行でカップルの振りして🏩入るって話聞いて
「安室さんの探偵業手伝いますよ」って息巻いた梓さんが🏩の前で赤くなってアワアワしちゃうから「そんなんじゃバレちゃいますよ」って肩抱いて顔近づけてバボさんの顔で意地悪しちゃう安室さんがいても良いのでは。
と妄想。

お題ガチャの続きで🔞書いた。

リボンを解いたら / リボンを結んで privatter.net/p/10229491

条件はこちらです👇
🌸ぷらいべったー承認条件🌸 privatter.net/p/10173108

🧸にもあっぷしてます👋

イベント開催の時に規制は困るよね💦

ツイッター読み込めなかったの私だけ?

あむあず/ふるあず

企画に参加させて頂きます!
はじふる後、仕事で梓さん似の要人を警護する事になった降谷さん。
夜中にこっそり抜け出そうとする警護対象者の彼女を捕まえるとそこにいたのは榎本梓本人だった。
ふるあずのお話。
(英語の部分はグーグル先生にお願いしました)
全4枚です。

tamaさん、素晴らしいイメレスをアップして頂きありがとうございました🙇‍♀️

バボあず妄想 

何やかんやあってドレスアップした梓さんとバーボンが鍵のかかった部屋に閉じ込められる。バーボンは溜息をついて梓さんの顔に触れる。
ビクリと体を揺らす梓さん。
「動かないで」と言ってゆっくりとバーボンの顔が近づくので梓さんは鼓動が速くなり、このままキスされると思い瞼をギュッと閉じると指が髪に触れ何かを抜き取られた。
そっと目を開けるとヘアピンを真っ直ぐに伸ばし鍵穴に入れ開錠を試みるバーボンの姿が。
一瞬キスを期待しちゃったと少し残念そうな梓さん。
それに気付いたバーボンが意地悪そうに「もしかして…期待しちゃいました」と囁く。
梓さんは真っ赤になるから「安室の時は全然でしたがやっと意識してくれたみたいですね」と腰に手を回して「それでは梓さんの期待に応えてあげないといけませんね」と引き寄せてキスしちゃうのがみたい。


社会人だからこその大人な部分と妹みが出ちゃうまだ少し子どもっぽさを醸し出して降谷さんを翻弄して欲しいな。

ドタキャン降谷さんの妄想。 

梓さんが降谷さんの事を受け入れてデートを仕事でドタキャンされちゃうけど聞き分け良すぎてもっとわがまま言って欲しい降谷さんも好き。
あと、「今までデートドタキャンしてたから誕生日は絶対お祝いしたい」って言われて多分彼の職業柄難しいかなと思いつつもあそこまで言われたらと期待する気持ちもあり当日に連絡なくドタキャン。
少し期待してただけに自分が思ってたよりショックで降谷さんから連絡来ても素っ気なくして拗ねちゃうけどそんな態度取って大人になりきれない自分が嫌だと自己嫌悪に落ちちゃう梓さんも維持らしくて好きなのですよ😌
降谷さんは拗ねた事でもっとわがまま言っていいんだよと喜ぶのもいいし「とうとう梓さんに捨てられる」と慌てふためくのも好き!

正直腐も公式カプも非公式カプも夢も何でも読める雑食なので。
ただ他は見ても書かないだけ。

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カプ名入れないタグを…って送ってきた人って何てタグなら納得するのかしらね。
私オススメトレンドでワンドロタグ赤安や新蘭もよく見るけどなぁ。
カプ名入れてないと他の界隈に検索避けもしないってまた悪く言われないかと心配だけど、タグもルールも主催者様が決めた事に従っていくだけです😌

ふるあずの結婚式の準備での妄想。

身内だけの囁かな式と披露宴をすることにした二人。
降谷さんと梓さんの結婚式で流すスライドショーでの写真を選ぶ際に降谷さんは写真が無いから梓さんの写真を選ぶんだけど(梓さんはスライドショーはしなくていいと言ったが降谷さんがどうしてもと強引に押した)
降谷さん幼少期から結婚直前の写真であれもこれも可愛いくて頭を抱えている。
きっと写真提供は杉人さん。
ちなみに梓さんは顔は写っていないけどせめて手だけや体が少しだけ写り込んでる降谷さんの写真を入れて欲しくて数枚選んだ。

カイシャでため息、アンニュイな降谷さん。
風見「お疲れですか?」
降谷「僕は今回の事で思いしってしまった…こんなにも決断力がない男だった」
結婚前にあるマリッジブルーなやつなのかと思案する風見。
「貴方は榎本さんと幸せになるべきですよ」
降谷怪訝な声。
梓さんと幸せになるのは当たり前だと言いきる。
風見「では、何を決断出来ないのですか?」
降谷「スライドショーで流す梓さんの写真がどれも可愛いすぎて全部流したいくらいなんだ」
なんだ惚気か。とチベスナ顔で上司を見る風見さん。

Isara さんがブースト

あずの宝箱が気になって仕方がないふると、絶対に見られたくないあずがすったもんだする話。些細な出来事でもかけがえのないものに変える力が、愛であって欲しいと思って書きました。
あむあずというよりはふるあずです。全4ページ。

女は秘密を着飾って美しくなる、でも君は/あむあず

帰ってきて一緒のベッドで寝ちゃうのも好きだし深夜というより朝方に近い時間に帰宅した降谷さんが梓さんの寝てるベッドに入って起こすのも悪いなと寝顔みて髪にキスして小さな声でただいまと告げ寝室を静かに後にした。
部屋着に着替えた後ソファに置いてある膝掛けを使ってソファに横になり微睡み始めていると寝惚け眼の梓さんがリビングへやって来た。
「あ、ごめん、起こしちゃったかな」上半身を起こそうとするが今にも寝そうな顔で「おかえりふるやさん…」そう言うと梓は降谷さんの上に覆い被さるようにゆっくりと倒れてきてギュっと抱き締めてきた。
「梓さん?」名前を呼んでも返事はなく寝息を立てている。
「風邪ひくよ、ベッド行こう」と声掛けるが全く起きる気配なく甘えるように顔を胸元に擦り付けてきた。
梓さんの体温が湯たんぽのようにじんわりと降谷さんを温めてくれる。
普段は恥ずかしいのか遠慮しているのか滅多に見せず酔った時にしか見れない甘えモードが寝惚けて出ているのが可愛いく愛おしくて梓の体に膝掛けを掛け優しく抱き止めそのままソファに体を倒してた。ダブルベッドでくっつくのとはまた違う狭いソファで重なり合うように寝てるのもいいな。

で、目が覚めた梓さんが降谷さんを押し潰しちゃったと真っ青になってる。

Isara さんがブースト

自分の名前の意味を知らない彼に名前の理由を作る彼女と、シ原氏物語の話。
はじめまして済みかつ、名前の由来を捏造しています。全5ページ。

雨降って君、零れる/あむあず

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