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この突然やってきた孔明ブームは一体なんなんだ……。

あなたは宮沢賢治作「松の針」より「ほんとうにおまえはひとりでいこうとするか わたくしにいっしょに行けとたのんでくれ 泣いてわたくしにそう言ってくれ」で驍阿の妄想をしてください

shindanmaker.com/507315

ぺらんぺらんのズボンだからか、足の付け根あたりまで入り込んで噛まれたの結構こわいな~……。

ひっさびさにムカデにかまれた。そして取り逃したーーーいやーーー!

江森孔明が好きな人は『ベル・デアボリカ』のヴァルカナルも好きなのではないか。しらんけど。

トンチキ時空の烏阿。 

えろい話って書くのが面倒くさいな……(定期

(廊下にいたヤモリよ……入ってきたところから速やかに出ていくのです……あなたのミイラを発見したくありません……住むなら家賃を請求します……)

未読だった江森三国志を読み始めたんですが、江森孔明、あれ、あれなんだ、沈千秋(九の方)とか、二次で見る阿選とかと同じフォルダにしまっていいやつだった。

いの字 さんがブースト

ーー人はよく、怒りと憎しみを混同する。憎しみは他者に対する感情的な嫌悪であり復讐心だ。憎しみは暴力を生むばかりで、その感情を抱く本人の状態は何も変えられない。
 だが怒りはそれとは異なる。怒りは不義に対する真っ当な抵抗であり、その過程でわたしたちは自身の欲望や情熱を発見していく。怒ることは愛することと同じくらいわたしたちの人生を豊かにし、その可能性を広げてくれる。だからわたしは、怒りとは自分の中に眠っていた欲望や潜在能力を目覚めさせる力だと考える。そうして目覚めた欲望は、わたしたちの想像力や共同の努力によって現実になる。怒りはしても憎みはしない。わたしたちにはそれが可能だ。

明日会う友人に貸そうと思ってゴソゴソ出してきた本。自分はいつも怒りつつ憎んでもいたりで、この境地にはぜんぜんいない気もするけれど。理想は心を支えて明日に連れて行ってもくれる。
あと、怒っている間は生きているのだなと感じる。

「わたしたちの想像力や共同の努力によって現実になる」がとてもいいな。

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『感情類語辞典 増補改訂版』の「ネグレクト」の項目に「自分の欲求を満たそうと、危険な悪い人間と付き合う」とあり、まんま烏阿で笑った。

意味わからん……と思って買ったら、おいしかったです、ごめんなさい。ポテチのチョコがけの仲間だった。

nissin.com/jp/news/11685

なんか平熱だけど深部体温が高そうな感じというか、なんというか。ダルい。

スモークブルーの雨のち晴れ 1【電子特典付き】 (フルールコミックス) amzn.asia/d/5AqD6oq

黒髪の方があまりにも好きな佇まいをしていたので手がすべって買った。

8/20無配の烏阿を格納。
投稿の仕方を綺麗に忘れてグルグルした。

archiveofourown.org/works/4951

最初にノートだけを見つけて購入し、後日「コラボ商品だすなら複数展開するやろ!」となって仲間を増やしにいった。ダイソーにありました。

コピー本の話 

やっっっと、この話を書いたな……。

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