#Audon の後継名、 #Fedivoice とかどうでしょうか?
タイトルから身構えたけど、人権についてちゃんとしている弁護士でよかった
calckey.jp、ドメインだけ管理するので維持とかはできないかなぁ…
【Calckey.jp サーバー閉鎖の予定に関するお知らせ】
Calckey.jp運営チームからサーバー閉鎖に関するお知らせです。
Calckey.jpはドメインを管理者である @nmkj が所有しておりますが、日本から転出を行うことが決まり日本の住所が無くなる予定です。それに伴い汎用JPドメインの登録資格を満たさなくなりますので、次のドメイン更新を行わないことにしました。
よって、当サーバーは今年末(2023年12月31日)をもって閉鎖致します。リマインダーとして、同じお知らせを閉鎖の2ヶ月前、1ヶ月前、1週間前に再度ご案内いたしますので、閉鎖前に投稿やフォロワーのエクスポート、ならびにアカウント移行の準備をしていただきますよう、よろしくお願いします。
閉鎖後は年始から1ヶ月間、410 Goneを発出します。当サーバーに登録しているぼんちゃんの絵文字は、ライセンス情報と一緒にまとめてダウンロードできるようにする予定です。
今までご利用いただいたユーザーの皆さんには、深く感謝を申し上げます。残り3ヶ月の短い期間ではありますが、今までと変わらない運営を続けて参りますのでどうぞよろしくお願いします。
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トランスジェンダー入門を読んだ感想
トランスジェンダーという存在を知るための本だった。(そういった点ではトランスジェンダー当事者に向けた内容ではなかった)
トランスジェンダーの定義に関して、
トランスジェンダーな人とは「出生時に割り得てられた性」と「ジェンダーアイデンティティー」が異なる人
という定義を聞いてハッとさせられた。
いままでトランスジェンダーな人のことを「身体の性」と「自認(心)の性」が異なる人だという認識をしていたからである。この誤解は正していく。
トランスジェンダーの人たちが受ける社会的な不利益の話に関して読んでいてしんどくなった。
内容的には抽象的な例がおおく、具体例を用いた説明は1つだけあったが、個人的には比較的うまく移行できた例であると思った。
教育や親との関係性、就職活動など、ライフステージにおける学生時代に関する話が中心的だったと感じた。早いうちから適切なアクションをしていく必要性があるためであろう。
ジェンダーと法や政治に関して、これは日本が如何に遅れているかということを感じた。
とはいっても外国でも差別が無いわけではなく、厳しい状況に置かれているということは再認識した。
ノンバイナリーに関する話もあった。
ノンバイナリーもまた、広義のトランスジェンダーであるという点には半分同意した。
まずは、公的/私的な手続きにおいて性別っていう概念や婚姻制度とかがなくなればいいのにって改めて思った。
また同時に「男らしさ/女らしさ」っていうのがなくなっていけばいいと思った。
献血に関する話もすこしあった。
献血において男性同士の性的接触があってから6ヶ月間は献血できないっていうの、なんとなくなんでだろうって思っていた。なんでだろう…?
ホタテってこれかあ。
プラカードにこういうデザインを使ってネットに安易にすり寄ろうとしてる感じ好きじゃないよ。
インターネットをやめて穏やかな生活をします。
#nobot