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『戸籍』っていう制度のある国が少ないっていうのしっかり意識しておきたいなとあれこれを調べるごとに思う。

「素を出せる相手」が保護者なのいいよね。

こう、なんていうか。
保護者の見守りがあるとわかっている場でちょっと振る舞いが変わるの、ああ信頼関係がちゃんと構築されてるんだな……警戒しなくていいと思えているんだな……ってわかってほっこりする瞬間がある。

たとえ瞬間最大風速でも達成したのは嬉しいやね。

75週間目なので、52+25でちょうど1年半くらいかな。1年半で500だそうです、正直もっとかかると思っていた。というか到達するかどうかもわからんなと思っていた。びっくりした。

なんだろって思って確認したら瞬間最大風速を記録していました。

何かを調べようとしてたんだよな……なんだっけな……

アカウント間違えましたよね。まあ作業用BGMの話題だからいいか……FF14のを今は聴いてるんだけども。アシエンのテーマがいつまで経っても見つからないんだけれどもあれってどのサントラに入ってるんだっけ……で15分ほど時間を無駄にしたのでカッとなって明日の更新内容の予告をしました。さあこれで後に引き返せなくなったぞ頑張ろうな私。

iTunes見てたら明らかに曲の数少ないからプレイリスト作り直した……これもうアルバム単位で聞いてるものはアルバムで聴いちゃったほうが早いのかなあ……

この曲で強制的にテンションが一定以上に保たれる呪いにかかっている。

Calamity Unbound / 試練を超える力 / A REALM REBORN : FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack / 祖堅正慶

\蛇だーーッ!/

含:BL的要素(強めのブロマンス) 

今のフォールマン先生は181cmです。二年の時にはちゃめちゃに伸びたのと、そこから大学二年くらいにかけても少しずつ伸びてた。今は変化なし。
ちなみにアガムは206cmです。「50cm差だからな……」「49cm!!」っていう応酬が実はあったし、今は「25cm差はバックハグに一番適しているらしいですよ」「そっか〜〜」って会話をしながらフォールマン先生は背後を取られないように一人掛けの背もたれがしっかりあるタイプのソファに収まるし、アガムはなんてことない顔でそれを見つつ内心では「そんなに嫌なのか……」ってなってる。
でもフォールマン先生が極限まで精神的に追い詰められたり極限まで疲れ切った時に正面から抱きつきに行くのはアガムだし、アガムが冗談とかでなく普通に甘えたくてバックハグとかしてる時は振り払ったりしないフォールマン先生なので、そういうこともあって方々に「両片思い……?」とか言われている二人です。
アガムは「両思い」って主張するしフォールマン先生は「ただの主従関係」って言うけど、よくよく考えるとフォールマン先生も愛情があること自体は拒否してない。

一年生の時のフォールマン先生の身長157cmって話した!? してない気がする!! 一年生の時にフォールマン先生の身長157cmです!!!!!!

承前) 

生まれた瞬間から「お前は死んだ、火を持たなかった、故に死んだのだから」と言われ続けて実際に死んだものと扱われ続けてきたので、新しい名付けを与えられたというその事と他の生者との関係性だけでようやく現世に繋がれているような危うい状態だから、たとえ喩えの空間であってもガチガチで死者の国と同質と定義付けられたイグニハイドに立ち入るとゆっくりゆっくり眠り病に陥っていく、っていう状態になる。
イグニハイドの寮の異次元と相性が悪すぎるのフォールマン先生だけじゃなくて他にもちょくちょくいたりはするので、実質出禁みたいなのは生徒にも教師にもいるし、イグニ寮生もそういう事もあるよねとしか思わないので追求されることはないし、当時のイグニ寮生たちも同左だったので特別に何もなくそのまま出禁が続けられてるのがフォールマン先生です。

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そういえばフォールマン先生がイグニハイドの寮の異世界と相性が良すぎて危ないのの話もまだしてない気がするな。別にしなくても構わんのだけれども。

バルガス先生とお猫様の様子も書きたいんだけど、あんまりにも細切れなんだよな……シーンが……

お猫様にだるだるに絡むフォールマン先生って存在すると思う?

 

私は思う。

めちゃくちゃインプット期間として使ってるから作業進まんな

まあフォールマン先生のネタもいくつかあるからネタで迷って困るってのは変わらないんじゃが。じゃがが。

フォールマン先生はシャブだから……あんまり期間を空けすぎるとね、手が震えてきちゃうから……。

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