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相乞う:80 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
投稿しました! イデ監シリーズ小説の80話、八回目の大台です。引き続きグロマスの、そして今回はちょっとどころでなくギス…ギス…とした感じです。内容は、うん、こんな感じ。六章の後で七章の手前だからね、このシリーズ的にはこうなりますといったところ。
この先もまだまだグロマスが続いて参りますが、本筋もしっかりとしていきます。そんな感じ。宜しくどうぞ!

やっぱり捏造というか、創作人物の面々のがこういうところは早いか……という感。んでたぶんネームドの方々は無理だろうなぁこれはなぁ……はっきりと自己投影ではないって線引きしてるせいなのか、たぶん、交わるところがいちpixelたりとも存在しない、というような隔たりを感じる。
でもスペースさえ確保できたらお猫様とかに伝言ゲームしてもらうとかは出来るかもしれな  これは私がずっと待ち望んでいた「イデ監を中心とした関係性の渦を三歩引いたところから観測して脳髄に多大なるダメージを受けて人生を棒に振るモブを観測するモブ」の位置では……!!?!?!?!?

承前) 

「欲が無ければBDSMになんて手ぇ出してないからねぇ」
アッ先生まで出てきた。そしてそれはそう。
「アガムが好きなのは普通に苦しいやつだよ。縄とかラバーとか」
「アルフレッド様……!」
「あとは羞恥責め」
「なんで言うんですか!!」
「お前の癖に慈悲深くも付き合って適応してやってる主人への物言いがそれなの、アガム?」
「くっ……!」
でもアガムさんってば色んな口出しに苦言に意見まで許されてるよね。subなのに。
「従者って触れ込みだからね、奴隷ではなく。僕をちゃんとした王様にするだけの働きはきちんとしてもらいます」
なーる……。

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なんか急に行けそうだったのでキャラクタに訊いてみたんだけど(センシティブ概念なので伏せる/BDSM要素) 

アガムってシシートレーニングされてたの?
「……はァ!!?」
驚くってことはシシートレーニングが何かって事は知ってるんだやっぱり……。
「そ、れはその、界隈に身を置いていれば自然と……い、いやそうではなく! 何故そうなった……!?」
や、在学時に女装させられてたなって。
「私には異性装の趣味も欲も無いからな」
他の欲はある、と……。
「当然だろうが」
開き直られた。

イデ監夫婦の子供の話 

二人の最初の子は女の子で長女なんだけど、キリッとした職人系おねえさんに育ちます。
魔導工学そのものよりも、それらの成果物を『彫金』という形でアクセサリーや宝飾品に組み込んでいく、という形のもの。いつか各国の王族や重要人物に重宝されるようになる。母親がほんわかふんわりさんなので、心配で護身用のあれこれを手がける父親を見ていたり手伝ったりしているうちに「もっとさりげなく」「もっと身近に」「もっと使いやすく」の方面に特化していった。最も喜んだのは番犬の女性たち。「これで任務中もお洒落できるわ!」と長女はにかっと笑ったが本人は雑なポニーテールに長袖にツナギというTHE☆仕事! な服装ばっかりなので(学校では制服だけど作業中はずっとツナギ)、むしろ番犬たちがあれもこれもと長女を着飾らせようとして「私じゃなくて!!」って逃げ回っている。
なおはちゃめちゃにお母さんっ子の心配性なので、ちょっとした休みのたびに帰省して来て「お母さん無茶してない? 無理してない? 何かあったらちゃんとお父さんに話してる? 不安になったり悲しいことがあったらすぐ呼んでね、飛んでいくから!」と毎回ぎゅっぎゅして、母親に何かあったと聞くとチャリオット(一人用に開発された小型機)でガチで飛んで来る娘に育ちます。

そのうち設定資料集また作る時のためのネタストック 

【設定的なところ】
・「世の帳」と「冥府の番人」と「嘆きの島の番人」の違い(シュラウド直系かそれ以外か、冥界とはなんら関係のない島の住民たちなのか、と、現在の構成員について)
・「影の統率者」と「番犬」
・嘆きの島の地形的構成
・「冥府の番人」と「嘆きの島の住人」と「『S.T.Y.X.』」の関わり方
・番犬の家に生まれた魔法の素養のある子供たちの教育と養育について(例:オイヴィオンとティトゥール)
・成否主義(新術主義)と新古典(復典主義)について
・次元交錯事故
・クトニオと『鯨』

【表現的なところ】
・TWLでの言語形態について(共通語は英語、グリーツァルは何語?的なところ)
・監督生が発話筆記に使用している言語について
・視点主によるルビの有無、違い
・猫語はルビなのか《》なのか

相乞う:79 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
更新しました! イデ監シリーズ小説の79話です。グロマスの本題へ突入、そしてここからが『あの方』です。さてどうなるものかな。
ちなみに今回キャプションでキャプションについて初めて明言した気がします。毎回、その時々に合わせて裏話とかこぼれ話とか、「一方その頃」的な感じで書いているものですが、今回は普通に79話を書いてる時に下書きに存在していて最終稿にのこらなかった場面の部分抜粋です。私が書くNRC生はだいたいこんな感じ。そんな感じです、宜しくどうぞ!

ご飯食べたらちょっと落ち着きました

冷たい飲み物飲んでも帰って来れない は〜〜〜〜

なんか変な転生になってて帰って来れてないです

護衛艦艇の展開運用ができるんだったらそりゃ潜水空母くらいjらあなあ!!?!!?!!?(全力ガッツポした輩の顔)

戦闘描写が書きたいから練習がてら誰かと誰かの決闘なりなんなり書こうかな。

相乞う:78 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
投稿しました、イデ監小説シリーズの78話です。今回は花の街ではなくNRCに居残りの面々と、そして彼らと、彼女です。この先への指針ともなります。そういう感じです。深くは触れまい、しかし果たして。宜しくどうぞ!

勉強が終わらないのではなく勉強に要さねばならない時間が終わらないので困っている。90分……90分長いよ……待ち時間に作業しちゃってるけどいいよね……?

「……好きなものと嫌いなものくらいは確認しとこ……」 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
投稿しました! イデ監シリーズ小説のサブストーリーです。猫の日なのでね。お猫様の短編集、というよりは、掌編の詰め合わせです。五章の裏で起こっていた、サクッと読める感じの日常のあれやそれ。おまけで弊シリーズ監督生のプロフィールを今更ながらに記載しています。そんな感じ。はっぴーねこのひ! よろしくどうぞ。

準備できたのでこの日付ならばの時間に投稿するわよ。

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