新しいものを表示

小説についてある種の工学が可能なのは認めるけど、それを逸脱するものが小説じゃない?

サルトルの『マラルメ論』で凡庸な詩についてうまい表現が与えられていた気がするけど、どこでだっけ?

プロット書いていたら「逆だったかもしれねェ」となった

「なんでも鑑定団」を観ていたら、おもちゃの遊び方がわからないので特許庁に提出された図案を調べてみたところ……と面白い特許庁の利用をしていた。すごい

薬の飲み忘れをなんとかしたい。平日は習慣になってるけど休日はね

朝勃ちにまかせて射精するとすべてがダルくなってしまう

「炎上覚悟」って画面の向こう側が向こう側じゃなくなることを想定できてないな

会話だけの小説はつまらない。単にセリフが連続しているとかはどうでもよくて、出来事らしい出来事がないと小説としての読み応えのようなものがないのだと思う。ではその出来事とはどのようなものなのか

自分しか読まない読書メモなら、本文とは関係のない悪口を書きまくってもOK

前に書いた読書のメモとか見返すと細かいというか話の流れをそのまま追いかけていたりすることがあって、それは要約としては読みにくかったな

登場人物の案はちょこちょこ書けた気がする。明日はプロットに集中してみるか

創作活動をうまく分解できたらいいなと思う。マンガの場合だとネーム、下書き、筆入れ……という具合に作業ごとに比較的に分解しやすいけど、小説の場合だと自分で良いと思える作業要素を取り出す必要がある

プロットの構成と登場人物の設定は別々に進めた方がわかりやすいな

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。