モニカ、キャロルの話されるのをこんなに露骨に嫌がってたの
最初見たときはあんまり気にしなかったな…
アガサのドラマとかほんとにやるのかな
いまのMCUのスケジュール色々不安だな
マーベルズ観てからワンダヴィジョンを見直したくなって久々に見てる
加瀬康之がずっと喋ってる序盤は嬉しい気持ちになる（最終的に辛いが）
目を閉じるとデッドプールが脳裏に浮かんでしまうときもある
#note_marvel_epiphyllum_fedi
#note_marvel_unlisted
ロキとシルヴィの話 スルー推奨
ほんとにS1、2を通して神話だったことを痛感したんだけども、本来モチーフであったはずの北欧神話以外に、いろんな宗教の雰囲気を混合させた物語だったかもしれないと思った
Ascensionと形容されるならキリスト教モチーフだし、確かにすごいゴルゴタの丘のイメージあるし、そうかと思えばインド神話とかの雰囲気もなくはない
（これなんかもとになったコミックとか読んだら答えが出る類の妄想な気がするな）
神聖時間軸の破壊から多元世界を産んだ神シルヴィ、生まれた多元世界を破滅から救う神ロキ
彼らの創世神話およびをお出しされたなと
つまり無限に増え続けるマルチバースはロキとシルヴィの子供達だったんだよ！
あとなんか神話における神様同士の結婚から創世の物語が始まるのことをヒエロスガモスっていうらしいですよ（今wikiを見た）
シルヴィは子供の頃に拐われてアスガルドで酒を飲んだことがないから当然アスガルド式おかわりもわからないのだ ということを唐突に考えて少しおセンチ
TVAに拐われた他の人を見て「離してあげて！」と叫ぶような、あんなにまっすぐ優しい子だったシルヴィ、自分の出生をちゃんと両親から教えられていたのに加えて、腕っぷしが強くてオーディンにあんまり袖にされてなかったから素直なんじゃないかと思うときがある
ヴァルキリー部隊にあこがれたり、武芸に長けてるタイプだったんじゃないかなとか
最終回の王座に向かうシーンの曲のタイトル、Ascensionなんだ
じゃあもうほんとにアレはもうアレなんじゃん(notタイガース優勝)
モヤモヤがあるとしたら
それは地球にスクラルの皆さんを連れてってニューアスガルドにちゃんと住めるようになるといいな…ということ
（これはシークレットインべージョンのモヤモヤではないか？）
#note_marvel_unlisted
#note_marvel_epiphyllum_fedi
マーベルズ見てきたよ、すごく良かった
コレこの後どうしてくれるんだよ〜というモヤモヤがあんまりなかったのがいい さわやか
#note_marvel_epiphyllum_fedi
#marvels
4話、休憩室でロキがシルヴィに、昔ソーが地球に行ったときの話をしようとするシーン
愛する存在がソーを強くしていた＝自分たちだってそうであるはずだ、という話をおそらくロキはしたかったんだろう
まあスルーされてしまったが…
オーディンに化けたロキがソーへの餞で言う「祝福はできない」って、これもS2最終回で覚悟を決めかねてるロキにシルヴィが言うセリフに重なってるんだな
ちゃんと見直してよかったです
#note_marvel_unlisted
#note_marvel_epiphyllum_fedi
ちょい訂正じゃ
ダークワールド
昔はとっちらかってんなーと思ってたけど、連続ドラマの見方になれてからそれと同じように見るとそうでもないな
ドラマの総集編みたいな
ソー一作目からアベンジャーズ一作目と見なおしはじめたのですが
過去作品でロキが言ってきたセリフの意味が違う意味を持ちはじめるのが今回のドラマで注目すべきところだったけど、敵から言われるセリフもやっぱり過去にロキが誰かに向かって言ったような事ばかりで…
人間は支配されていたほうが幸せだとか、人殺しの罪を償うのに人殺しの組織の下で働くのかとか、そういうのも全部自分に返ってきてしまっているな
ロキのドラマを見て平川大輔めっちゃ好きになった、MCU作品って今まで吹替はあんまり重要視してなくて大抵字幕でみてたんですけども彼はすごくいいな、超あってると思う…
たまにいる吹替のほうが気に入ってるキャラ、他にはアローのオリバーとかがそう
MCUニックフューリー
そもそもウィンターソルジャーのときにあれだけ凄んでピアースに見せつけた義眼がキャプテンマーベルの猫にひっかかれた跡だとかそういうふざけた後付おもしろいんか？いるか？と思う
うまくいえないけどキャラを好きになれる描写ってそういうことじゃないんじゃないかな
ああでもシークレットインベージョンってフェーズ５なんだよな
じゃあがんばってるじゃんフェーズ４
1もこのくらいの温度で見てたよ
きのうフェーズ４の作品並べてみたけど
シリーズを追うのに疲れたとか飽きたのかなと自分でも思ってたけども、なんだかんだいって、これらの作品群は、リピートしたりブルーレイ買ったりこそしなくても、それなりに見てる時は楽しめたやつが多かったですよ
シークレットインベージョンくらいじゃないか、キレたくなったの
あとはホークアイのドラマで、あの印象的なエンドロールのアートワークの元になってた原作のコミックを描いていたアーティストが、こういうのはまったく自分に還元されてないって言ってたり、CGアーティストも薄給で働かされてたり、そういう人たちに頼り切ってるわりにリスペクトが欠けてるなとか、ちょっとしたガッカリの要素のチリが積もった
あとはコロナや毎日のひどいニュースの連続と、自分個人の疲弊なんかもあっただろうし、作品の出来とかじゃなかったのかもな
シャンチーの監督はシリーズ降板するらしい
シャンチーは結構おもしろかったのに残念
what if2
きのうロゴだけチラッと見てコラじゃねえのと思っちゃってごめんな
https://www.instagram.com/reel/CzrJxFsPknu/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng==
しょうこりもなくロキS2の話
ロキの最後は確かに可愛そうといえば可愛そうなんだけど、トニーの死やトムホのピーターの最後やワンダの扱いみたいに怒りが湧いてこないんだよな
神話の悲劇というか寓話のようにフワっとした悲しみはある
なんだかんだいってS2
いろいろ面倒なこと考えてしまうけど「最終回で最強フォームに変身して究極奥義を出したらエキサイティングだ」というシンプルな理屈だとおもえてきた
別垢にいます
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