サラの家族がもしせんじゅさまに辿り着いたらのif話!
西園寺パパはかなり思慮深いリアリストタイプなので、万が一せんじゅさまについて知ってもすごく綿密に条件とか代償とかについて聞き出すし、それが一部でも不明瞭なら「君の夢物語は信ずるに値しない。…いや、それを一時、針の先ほどでも求めたのは私か。この老いぼれに慰めをありがとう」というようなことを言って断りそう!
もしルールを綿密に知ることができたら死刑になる罪人を裏ルートで一人買い取って…とかがあるのかなと思ったけど、それが上手くいったとしても物語的には報いがないとなんか…となっちゃう(これはえのきクンの個人的な気持ち)のでやっぱりやらないだろうな~
西園寺ママは結構夢見がちでふわふわしたタイプなので、逆にせんじゅさまこと麻袋太郎が現れても「まあまあ、珍しいお客様ね~、紅茶はお好きかしら~」って一緒にお茶を飲もうとするし、生き返らせるかどうかの話をされても「うふふ、こんな状況、なんだか小説の中に入ってしまったみたいだわ~。でもパパには、できればそのお話はしないでほしいわ~、最後は悲しい気持ちになってしまうと思うのよ~」って感じだし、サラの話を出されても「あらあら、じゃあ貴方はサラのお友達ってことね~、サラのお話を聞かせてほしいわ~」って感じだろうな~
サラの家族!
サラの家族はパパが結構年上で、ママは若めなのかなって思った!
パパの年齢的なあれそれと、夫婦ともに子供一人で満足しているのでサラは一人っ子!
西園寺パパはかなり思慮深いリアリストタイプ!(性格診断?)
そこそこ若くして大企業の社長に上り詰めて仕事が恋人をやってて、生涯独身の気持ちで生きてた
けど、たまの休みなんだから!って友人に避暑地バカンスに連れて行かれた時、そこで会ったママと結婚することになった
西園寺ママと娘のサラのことが好き
西園寺ママは結構夢見がちでふわふわしたタイプ!
家族と避暑地にバカンスに来た時にパパと出会って、少し一緒に過ごして直感的に「私、この方と結婚するわ~」と思ったので、その場で両親に「私、この方と結婚するわ~」と言って両親とパパをめちゃめちゃ驚かせた(当時ママ19歳、パパ30代後半とかのイメージ)
そして本当に結婚した
西園寺パパと娘のサラのことが好き
リアリストパパと夢見がちママの間にできたのが、しっかりしてるけどなんかズレてて楽観的な面白お嬢様サラってワケ!
Picrewの「よっこら少年少女」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=144FoOofy3 #Picrew #よっこら少年少女
主に身内の企画参加用!