差別扇動法案
副幹事長
井上貴博、石川昭政、今枝宗一郎、小田原潔、神田憲次、黄川田仁志、工藤彰三、国場幸之助、武村展英、中村裕之、根本幸典、藤井比早之、藤丸敏、細田健一、三ツ林裕巳、宮沢博行、務台俊介、簗和生、山田賢司、山田美樹、青山周平、谷川とむ、杉田水脈、高木宏寿、中川郁子、高木啓、西田昭二、畦元将吾、深沢陽一、石橋林太郎、石原正敬、尾崎正直、勝目康、小森卓郎、鈴木英敬、中野英幸、長谷川淳二、平沼正二郎、松本尚、山本左近、吉田真次、山田宏、石井正弘、大野泰正、太田房江、北村経夫、滝波宏文、馬場成志、堀井厳、吉川有美、和田政宗、今井絵理子、小野田紀美、小鑓隆史、船橋利実、松川るい、加田裕之、高橋はるみ、生稲晃子、臼井正一、小林一大、田中昌史、広瀬めぐみ、山本佐知子、吉井章、若林洋平
自民党の極右議員
差別扇動法案
公衆浴場利用「身体特徴」で区別 自民保守系が法案作成に着手
https://www.47news.jp/11055580.html?utm_source=dlvr.it
この法案を提出した「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)メンバー
共同代表
橋本聖子、山谷えり子、片山さつき
顧問
塩谷立、下村博文、西村康稔、世耕弘成、山東昭子
副代表
桜田義孝、渡辺博道、柴山昌彦、堀内詔子、山下貴司、衛藤晟一、有村治子、松山政司、野上浩太郎、猪口邦子
幹事長代理
木原誠二、木原稔、赤間二郎、城内実、関芳弘、高鳥修一、牧原秀樹、山本朋広、高階恵美子、中西健治、西田昌司、牧野京夫、赤池誠章、上野通子、三原じゅん子、中田宏
↓
#永住許可の取消しに反対します
#国会中継
24/6/14(金)参議院
■本会議 10:00
上がり法案の処理
「出入国管理法」「外国人技能実習法」
討論、採決
討論
牧山ひろえ 立
清水貴之 維
川合孝典 国
仁比聡平 立
https://www.youtube.com/live/FhO9MKPbHoQ?si=UEkBTUlzlYXwx89t
■衆院がガザ停戦求める決議 「危機的な人道状況」懸念:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061300802&g=pol
「育成就労」今国会で成立へ 参院委、入管難民法改正案可決 | 2024/6/13 - 共同通信
https://nordot.app/1173802240613352274
《小泉龍司法相は「悪質なケースを前提としており、ほとんどの方は心配ない」と理解を求めた》
こういう報道が多いけど、誤解を与える。法文に「悪質なケース」とは書いてないから、例えば、裁判で通用するかは分からない。
共産党の仁比さんは「『悪質』とはどうやって定義するのか。できないから入管の裁量になる」と批判していた。
拡散させるのには、字幕をつけた動画が良いとTwitterで言っている。そういうことをできるようになった方がいいんだろうか?
ダラダラと何が言いたいのかと言うと、
立憲は審議中は反対の姿勢、最終的に法案にも反対しているけど、
質疑の終局には賛成、自公などとの付帯決議にも賛成していて、結局どちらなのかと微妙に感じる
(最近、立憲はこういうことが多い)
先ほどの付帯決議は衆議院で出たのと同じものなのかも?
付帯決議には「ガイドラインを作る」という内容があり、
牧山さんも福島さんも審議ではガイドラインに反対していたのに、最終的にこれに賛成したのが残念。
法案→それぞれ可決
共産党を除く全党が共同で付帯決議案を提出→賛成多数で可決
※最近はこのパターンが多い。「共同親権」など。見えないところで、共産党以外の党が話し合っていることになる
共産党、維新の修正案→それぞれ否決
(賛成は提出者のみ)
#永住許可の取消しに反対します
#国会中継
参院・法務委員会
修正案は維新と共産から
仁比さん「わが党は審議の終局に反対した。徹底した審議を尽くすべきだと言ったが、理事会派が賛成したので却下された。終局に断固として抗議します」
共産党の修正案は、永住許可の取り消し、自治体職員の通報規定などを削除するというもの
■「育成就労」今国会で成立へ 外国人材受け入れの新制度 | 共同通信 https://nordot.app/1173802240613352274
《採決を、同日(今日13日)に行うことで合意した》
うーん、合意したのか
#永住許可の取消しに反対します
#当事者の声を聞け
#強行採決やめろ
国民民主の川合孝典は火曜日に一瞬委員をやめて、今日また戻ってるのは何なんだろう?
#永住許可の取消しに反対します
#当事者の声を聞け
#強行採決やめろ
維新はずっと「育成就労」についての質問しかしてないと思う。他の党はそんなことないのに
参議院法務委員会
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
これからつくるという話(まだつくられていない)のガイドラインは裁判所を法的に拘束しない、法的拘束力はない、でも裁判官はガイドラインを一定程度準じる運用をするはずだ、みたいなみたいな大臣答弁、何重にもやばい。
福島瑞穂議員が問題点を的確に指摘しても、「というような、いただいたご指摘をふまえ、ガイドラインをつくっていこうと思うので、どうかご理解を」みたいにふわっとくるんでしまう大臣、そもそも議論する気がないということをつきつけている。こんなんが法務大臣というやばさ(今に始まったことじゃないけど)
国会クラスタの末席
賛成→民主主義、人権、立憲主義
反対→差別、デマ、極右、反共、ファシズム、立憲カルト
東京都在住。障害者雇用(精神障害)
※ポストを読む時間がないのでフォローバックはしていませんが、ご容赦ください
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