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かれんちゃんが患うウェスト症候群は最悪脳を半分切除したり、寝たきりになってしまう恐ろしい病気だそうだ。

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GWファーマの篠原さん:
「3年前の社内に"日本は大麻取締法があるしノーチャンスだ"という資料があったが、法改正の話になって今までにないスピードで日本法人を設立した。」


大麻農家HさんがオープンハードウェアのCNC機械を自作して、3Dプリントのヘンプハウスの可能性を語っている。
面白い。


登壇者の廣井さんがヘンプクリートで作る「呼吸する家」のお話をしている。


登壇予定だった北海道ヘンプ協会の菊池さんはあの"ゆめぴりか"を作ったすごい方らしい


赤星(?)先生:
「とちぎしろの品種登録1983年、
目的は盗難されない低THC品種で大麻農業界を統一させること」

認可が厳しいらしく、
あとから農地のサイズや作る製品の許可範囲の拡大ができないそうだ

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チラシをいただきました。
これは @tsubomiak@twitter.com さんが先日スペースで報告会したイベントですよね?


実際に認可受けている大麻農家Hさんからの貴重なお話。
目的は麻の実→麻油→マヨネーズ。

翻訳者の三木さんからの注釈:
「タイトルがCBDだが内容はCBDに限らず医療大麻全般」

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「CBD Nation」上映会。
見たことあるのでランチ食べてきた。
戻ってきたら、席が埋まっていていい感じ。


登壇者友紀さん「事業者の中の人はCBDな可能性を実感している人が多いが薬機法で効能を言えない。ユーザに是非CBDの恩恵を家族や口コミで広めてほしい。」


晃久さん「来年の法改正で大手がCBD業界参入し、今の中小企業が大量に倒産するかも知れない。どう生き抜くかがミソ。課題と対策をしっかり考えないと。」


登壇者晶久さん「謀検索エンジンにとってはCBDは"未承認薬物"という位置付けなので取り扱って貰えない。」


登壇者晃通さんから
「CBDを記載した広告が出せない。商品の形態の差別化が未熟のでマーケティングで戦うしかないのに。未規制の酩酊カンナビノイドと混同されたくないが、広告なしでは消費者教育が難しい。」


登壇者Aikoさんからのキーワード:
「トレーサビリティ」
どこの農場でどのように栽培され、どこの工場でどの工程を経て、どんな成分検査をされ、などの追跡情報が現在欠如しているとのこと


会場の構成:
・CBD事業者
・CBDユーザ
・CBD事業者でもユーザでもないが興味ある
がだいたい3割ずつ
(大雑把な挙手で)


@nobucpa@twitter.com さん「大麻産業とカンナビノイド産業を分けて考える必要がある。例えると、大麻はオレンジ、カンナビノイドはビタミン。」
「将来、インドな医薬品工場で酵母由来のカンナビノイドが安く大量生産される時期がくるかも知れない。」
なるほど!

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