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言葉選びにびっくりするほど品がない…品性を理解してないわけじゃない風なのに…何だこのバランス感…こわい…

今読んでる文章面白くはあるけど毒がめちゃめちゃ強くて疲れる〜〜

私の餌だけカロリーメイトにしてくれ

食に10分も時間かけたくない…苦痛…物語の中のファンタジー飯を眺めるのは好き

好きではなくても美味いのはわかるんだ…美味くても好きじゃない…なるべくなら食べたくないけど私以外の家族は醤油かければ何でも食えるみたいな口だから私は好きじゃないものをせっせと作らされ食わされる

米と魚介出汁と醤油が好きではないので異世界モノ主人公たちの和食食べたい気持ちに全く共感できない…何なら美味いもの食いたい気持ちの時点であんまり共感できない…

毎食カロリーメイトがいい…調理したくない…食器使いたくない…

調理を任されてる私は食べたくもないんだわ

包丁と仲良くなれないので金輪際使いたくないです

ハッピーエンドのためなら途中でいくら泥を啜らせても構わない派だけど必ずしも泥を啜らせなくてもいいよ派でもある…

セロリは香り付けのものなので香りをつけたら取り除いちゃって良いと思うんです

zeroは術陣営だけパーフェクトエンドだったよね…

呪術本誌 

0を経て今へ至った乙骨先輩の、強者の自覚を持ちながら、自分の力が独自のものではない認識もしっかりありそうなバランス感とてもすき…術式そのものだけを見るならありふれてて特に思うこともないのに、乙骨先輩が持ってると但し書きがつくだけで愛の人の術式だぁ〜〜 :ablobcall: ってなる…

炒り大豆は一粒0.4gくらいなので1000歳ならだいだい400g食べればいいのよ

珍しく覚えていた夢 

どこかの町をひとりで徘徊している。人を襲う怪物を人が退治する世界観?怪物も人の姿をしていて退治人はハンターというらしい。目の前で捕物があった。私は人目を避けて逃げた。どうやら私には怪物の自覚がある。特に人を害したい衝動はないのだけども。住処は神社?逃げ帰ると保護者らしい女に見つかり、鬼の形相をしたその女に腕と髪を引っ掴まれて、四方を隙間なく壁に囲まれた狭い中庭のような場所に閉じ込められた。私は女の娘を害したのでその代わりとして捕えられているらしかった。でも私はもういない娘に対しては愛おしい気持ちを抱いていて、女のことは憎んでいる。私は殺してない。復讐に燃える気持ちがある。玉砂利の上に放り出された紙パックの飲み物を拾って飲んだ。薄め足りないカルピスみたいな味がした。

能動的に忘れるのはやめましょうと思ったけれど食事は監視者がいなければ能動的に忘れている

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