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「公式が解釈違い」って言い回し、フィクション相手だから許容されてるけど、生身の人間相手だったらクソほど失礼なんだよなぁ。「あなたはそんな人じゃない。私の理想通りであるはずだ」って言ってるわけだから。

解釈に正解なしを忘れないようにしないとね…ただどうしても無理、相容れない!って主張も仕方ないと思うし私もしちゃうので…お互いに相手の領分を侵さない線引きが大事かな…

ハッピーなことを考えろよ私!!!!!

最強だからor五条悟だから 

その本当のアンサーはきっと、老い衰えて最強・五条悟と自己との乖離が起きるまで得られないものだったんじゃないかな…おじいちゃんになった悟が親友の墓前で「なあ傑、俺はもうそっちへ行ったか?」って問いかけたりするの…

呪術本誌 

五条悟が大丈夫だと思ってるからきっと大丈夫になるって信じてる…

呪術本誌 

あの場面で語られる言葉の中には当人の知り得ない事実があるから妄想ではない、とは言い切れないんですよね…六眼なんてものを持っているせいで…六眼にそういう能力があるなんて描かれていないけれど、そもそも普通の人体ですら機能のすべてが解明されているわけではないし、500年に1人しか生まれない特異体質に何がどこまでできるのかなんて所有者にだってわからないじゃないですか…でも逆に、六眼の仕事だとすると、悟が見たものは妄想であっても真実に違いないんですよ…

このメンタルで走る古戦場という苦役

ほんとマジで15歳や16歳が負っていい傷じゃない…(発作

急募 いたどりゆうじのしあわせ

直接関係ないけど呪術本誌からの文脈で五条悟を振り返ると 

本当にしっくりくるし、いままったく憂いを感じてなくて恵は取り戻せる前提でいるのなんかもう五条悟五条悟マジ五条悟〜〜五条悟〜〜〜〜!!!!五条悟〜〜〜〜〜〜!!!!!!

5️⃣に関して公式と解釈違いは全然ないんだけどアニメ2期がめちゃめちゃ解釈違いなんだよな〜〜〜〜

飛行機はアウギュステヘ飛んでくれ

呪術本誌 

いつもじゃないけど作品によっては、推しに対して「早く死なせてやってくれ」って思うことがままあるんですけど、いつの間にかいたどりゆうじに対してそう思ってた自分に気づいて吐きそうになってる…もし今後「長生きしろよ」がふしぐろめぐみから返ってきたりしたら…あれだけの傷をひとりで抱えて長生き…? まだ15歳ですよ? 人間、生きてさえいればしあわせになるチャンスはあるし、いたどりゆうじはたぶん望まれればそれができる。でも、望まれてそれに応えようとする自分と、自分を許せなくて幸福に苦痛をおぼえる心の板挟みがきっと死ぬまで続くんですよ。まだ15歳なのに…?

黒曜石や翡翠等の貴石の短刀はどう考えても秀麗

冒険者とかがあるファンタジー世界では武器の取り締まりは緩いと思うし取り締まりを描くのがリアリティに繋がるわけではないよ

あいや杖も平時OKの武器だ。これも身分や権力の象徴

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刀剣だけは平時にも身につけていたんですよね…弓や長物は具足と同じく身につけるのは戦時のみで平時に装備していると取り締まられる

東西問わず刀剣という武器は身分の象徴だったので秀麗より高貴の出かな…

強いて挙げるならレイピア系の刺突剣とサーベル日本刀系の片刃剣は秀麗ポイント高いと思う

しなきゃいけないことが手につかなくてしたいことをしちゃいけない気持ちになってなにもできなくなってる…

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