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夏、なんとまだまだリリースがありますのでなにとぞ……

ということでボカコレが始まったので青島は合成音声のオタクに戻りますね……

【告知】
初の単著『私は命の縷々々々々々』が9月12日ごろ、星海社FICTIONSから刊行されます。

■装画:シライシユウコさま
■装幀:コバヤシタケシさま
■編集:片倉直弥さま

選ぶこと、続くこと、私であることの手前で立ち止まれる、すべてのあなたへ。

各種サイトでご予約も始まっています。
よろしくお願いいたします。

hanmoto.com/bd/isbn/9784065316

(登録情報がすこし古いようで、題や内容など一部違うところがあります……)
×動植物
○動物
など……

告知は改めて出しますが9月に本が刊行されます
よろしく!!!!!!!!!

books.rakuten.co.jp/rb/1759586

青島もうじき『私たちは命の縷々々々々々』(星海社FICTIONS)
発売日:2023年09月13日頃
著者/編集:青島 もうじき, シライシ ユウコ
レーベル:星海社FICTIONS
発行形態:単行本
ページ数:288p
ISBN:9784065316160

「銀色のQ体」×最低やさいコーナー氏のMV、さすがに良すぎる

youtu.be/ZHvMuYydhBM

大阪SFアンソロジー:OSAKA2045 amzn.asia/d/eeI1YXy

Amazonでも予約が始まったようです。
青島は短編「アリビーナに曰く」を寄稿しています。塔とその解体についてのお話です。さいきん話題の某作品と絡めてこの二単語にピンとくる方にもおすすめです。

日焼けが嫌で年中長袖の誓いを立てているのだが、今年はすでにめげそうになっている

Discordのプロフィール欄に代名詞を設定できるようになっているの、いま気付いた。システム側でこういう欄を作ってもらえると、表明するハードルが下がって良いのかもしれない。

youtu.be/oQYInlwWLV0
とても楽しみな新譜。M10の「気付けば、貴方は水平線の遺言でした。」は傑作。

人と同じエレベーターに乗りたくないのでひとつ遅らせているうちに次の人がやってくる

香川県、疫病の流行る前は隔週で通っていたくらい好きなので香川SFアンソロジーにはぜひ呼んでください。ジャンボフェリーで朝5時に高松港に着いたときあるあるSFを書きます。

『ハーモニー』は三年前に読んだときにはまだ小説を書き始めたばかりだったということもあり「すごい小説だけどまだすべては読み解けないな……」と感じたのだが、いま読み返すと毎ページすごいことが書いてあって嬉しくなってしまうし、でもまだやっぱりぜんぜん読み解けなくてそれもまた嬉しい

読書会(ハード)の準備をしている。今回、いつにも増してちょっとすごいかもしれない。

鳥の好き歩行→
セキレイのせわしいウォーキング、カラスの重量感あふれるホッピング

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