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あれはパスタの容量でばさーっと入れたから悪かったんですよ敗因もちゃんとわかってます

3作目か4作目くらいで清水と杉田とその妻と主人公とその婚約者で大乱交スマッシュブラザーズしてくれるって信じてる

最後、次回作を匂わせてたので奴はやってくれますよ、必ず。次回作が来る。

何故かここで笑ってしまった
> 「すまんが、そろそろ出る」

いや真面目に解説すると、お湯を沸騰させまして。そこに揖保乃糸を入れまして。そしたら湯気で麺がしなーってなってそのまま鍋の外に折れていきまして。それが火にかかって火が上がった。私は悪くない。素麺くらい茹でられる。

缶コーヒーをあたためようとして電子レンジにぶち込もうとしたのを止めたことがある

私「だんなー!素麺焦がしたー!」
旦「……ごめんなんて?」
私「素麺を!焦がした!火が!」
旦「どうして?」
姑「ゆみちゃん火はもうつけちゃダメ」
私「ああ!違うの!ちょっと待って言い訳を聞いてほしい!」
その後本当に火を使わせてもらえなかった

料理音痴人間に台所破壊されかけた話する!?しない

人妻やってる頃、素麺茹でようとして火を上げた話します?

料理音痴レベルがまだ低い、本物の料理音痴は米を研ぐときに中性洗剤を使う

この話何度もしているんだけど 

大学の時同期の女の子が「料理できた方がいいのかな」ということを飲み会で言っていた。俺たちは彼女が先輩と付き合っていることを知っていたので、はなしあった結果「料理できるのは加点ポイントだけどできないからってどうこう言うことは無いと思う」「俺らもクソてきとうな自炊しているわけだし」という話をした。後日、彼女がパスタをゆでたらうどんになったという話を聞き「自分のためにも料理覚えろ」「実家暮らしでしょ?今からでも遅くないからお母さんに教われ」とマジで話すことになった.

自分の好きな物とかでいいですよ、おこめちゃんみたいに女装したいとか乳首オナニーやめられんとかでもいいし(?)

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