昨年、書店で取り置きしてもらって買いにいったとき、「もう版元にもないですよ」といわれた『ハイファに戻って/太陽の男たち』が河出書房新社で在庫ありになってる!再販してくれたのかな、よかった
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464466/
あまりにももろもろ知らないことが多すぎるのでせめてここから一冊ずつでも読んでいこうかなと
「イスラエル/パレスチナの読書案内」
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/area_map/israel/reading/
今日はインテだよ〜!天気がいい!
「アパルトヘイトに抗する『文化』」という声明に賛同しました。
「〈Culture Against Apartheid アパルトヘイトに抗する文化〉は、私たちひとりひとりが、パレスチナでの大量虐殺と民族浄化を止める事を早急の課題とし、この問題の根幹にある占領や、アパルトヘイト体制、「日本」をふくむ世界中の、あらゆる抑圧に抗う『文化』を主体的に創造していくことを宣言する声明です。私たちは団体としてではなく、声明に共感する「ちいさな人びと」の意志の集まる場所として、新しい文化を望むすべての人びとの活動のためのネットワークとして存在します」
ぜひ、まずは、読んでみてください。
https://www.cultureagainstapartheid.jp/
弊機サンタすごい可愛い…!
ちびメンサーたちが用意したミルクとクッキーを
『弊機は飲食はしないのですが…』
って困りつつも口にするといいな(物陰からちびメンサーたちがわくわくしながら見てるので
『ポトフ 美食家と料理人』
〝美食〟を追い求める大人同士のラブロマンス
とても豊かで美しい作品でした
トラン・アン・ユン監督作品は光が印象的で、今作もあらゆる光が綺麗
秋の森を照らす黄金の光、窓辺のろうそく、キッチンに差し込む陽光、様々な光に照らし出される天才料理人ウージェニー(ジュリエット・ビノシュ)と美食家ドダン(ブノワ・マジメル)の料理を介しての静かな心の交流…
ずっとなにかしら料理しているのでお腹が空くし、映される料理もぜんぶ美味しそう!
冷たいアイスをスポンジ生地で挟んでメレンゲで飾る「ノルウェー風オムレツ(オムレット・ノルヴェジェンヌ)」食べたいな~帰りにアイス買って帰っちゃった
贅沢な136分でした
#映画感想
https://eiga.com/movie/99300/
新刊発売に合わせたインタビュー公開で嬉しくて舐めるように読みました 買わなきゃ新刊も!
韓国SF作家キム・チョヨプが語る。異なる他者を理解しようとすることを、諦めたくない | CINRA https://www.cinra.net/article/202312-kimchoyeop_gtmnm
>黒柳徹子「ホントにほしいものは平和ですね。子供が泣いたりするのは見たくないので。子供の立場からすると、できるだけ夫婦喧嘩がなくて、食べるものもちゃんと食べられて、戦争みたいな恐ろしいことがなくて、みんなが笑って走り回れるような、そういう世の中がいいと思います」/『あさイチ』12/20