NARUTO、ザブザと白の話は今でも好き。
田舎保守は、未だどうすればよいのか分からない。
と、私(田舎保守出身)は思う。
"インターパーク倉持呼吸器内科(宇都宮市)の倉持仁院長は「2類だからあった特別なサポートがなくなる。インフルエンザのように薬が行き渡っている状況でもない。医療供給体制は改善しないまま、法的な側面が緩和される」と言い、5類とするに至った議論は不十分だと批判する。
国民の間にはコロナ疲れや経済活動を活発化する観点から、規制緩和を求める声も少なくない。
それでも、倉持氏は訴える。「診療報酬の加算などがなければ、コロナ患者の診療、入院をやめざるを得ない病院が出る可能性はある。そうなると、コロナにかかった人は家で亡くなっても仕方がない、という社会がやってくる。結局、損をするのは国民なのだが…」"
今月だけで死者8000人…そんな中でのコロナ「5類化」で社会はどうなるのか:東京新聞 TOKYO Web - https://www.tokyo-np.co.jp/article/227417/1
困難女性支援法のより良い運用を願って院内集会を行います!
「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(以下、困難女性支援法)の運用の基本方針を検討する有識者会議が厚生労働省に設置され、基本方針案が出され、パブコメが始まっています。困難女性支援法での拡大・強化が目指されている事業や予算を、多岐にわたる属性や背景を持つ女性たちの困り事に対して、どうすれば分け隔てなく実施していくことができるのか、有識者会議での議論や基本方針案からは見えづらい点を不安に思っています。
そこで、障害者女性、高齢者女性、シングルマザー、アイヌ女性、女性依存症者、レズビアン、バイセクシュアル女性、トランスジェンダー女性、セックスワーカー女性、元受刑者女性等、国際人権法においてもそれらの事情に配慮した権利の保障が求められている多様な困難とともに生きる女性たちの団体と当事者が現場の声を伝える院内集会を行います!ぜひお越しください。以下のリンクに詳細があります。事前申込フォームから参加申し込みをお願いします。
ストーカー加害者に「リスク評価と治療を」 強制力ない働きかけ - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230122/k00/00m/040/158000c… https://ohai.social/@nofrills/109735431846113594 [参照]
全体主義、チャウシェスクのこと。
本でチャウシェスクを知り、愕然としている。
更にネットで少し調べてみたけれど、相当胸糞悪くなる。国家による中絶禁止とか子供のいない家庭に増税するとか……。後にチャウシェスク夫妻は裁判にかけられ処刑されているけれど、その様子も胸糞悪い。
でも後年のチャウシェスクの評価が割と高いことから(ルーマニア国内で)、全体主義の恐ろしさと闇深さも感じる。
私は今の今まで知らなかったし、知名度もそこまで高くない気がするんだけれど、もっと問題にしたり、悪しき教訓として知られてもいいのでは、と個人的に思う。
クィアであり、フェミニストであり、ホテルのメイド。