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創作って内側から滲み出るものでしょう

わたしは音楽に精神性を求めるほうなのかもしれないな 昨今、音楽はファッションのようなものなんでしょうけど(ドドド偏見)

普通ジャコって呼ぶんでしょうけど、ジャコパって呼んでる

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ビッグバンドではファンクも楽しかったな Earth, Wind & FireのFantasy好きでした

荒井由実にとっての松任谷正隆みたいな人がわたしにもいたらなと思って、お願いしたりで試行錯誤した時期もありましたけれどもね やっぱり音楽性の一致って難しいです

Twitterだと恥ずかしくてこんなこと公開アカウントでは呟けないですからね 皆さん輝かしくて目が潰れてしまいそうです

おっといけねえ、夜中は口が滑るぜ

わたしは鼻歌作曲の人なんですけど、ギターもピアノの独学も挫折したど腐れ野郎でして DTMが最後の光だったけれど、機械音痴すぎて今のところ立ち尽くしています

胃が気持ち悪いとか言いながら楽しくなっちゃって、まだハーブティーも薬も飲んでいない

音源では見つからなかったけど、これが1番近いかもしれない 演ってた譜面ともしかすると一緒かも

youtu.be/223ghoXfwTo

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ジャズだとHow High The Moonは演っていて本当に楽しかった フィッツジェラルドのしっとりしたのが有名なのかしらと思うけど、アレンジによってはホーン隊のアンサンブルが楽しいんですよね 聴いていても美しい

完全なる思い出話だ トロンボーンはクラシックではハーモニーの一員でしかないことが多く、やってて楽しいのはマーチでしたね

「スウィングはやってる側は楽しいが、聴いてる側はそうでもない」と恩師がよく言ってたけど、趣味趣向ではわたしもそっち側かもしれない

ビッグバンドはソロをやるにしても学生レベルだと譜面が決まっていることが多く、わたしのところではアドリヴをやること自体稀だったんですね 考えてたのはブルースやるときくらいかな もう少し真剣にやってたらなという後悔はある

ビックバンドのトロンボーン奏者だったので、ピアノトリオには入れない羨望感があったのかも でも聴者としてはとてもいいものだ

でもどうやら、トリオでやってるエヴァンスよりもソロ名義で出してるウェットな曲のほうが好きみたい

ビックバンドの人間だったので、トリオでセッションするようなジャズのことを何故か毛嫌いしていたのですが、今更ピル・エヴァンスにはまりそう

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